こころの傷、映画づくりで向き合う 能登の子、体験織り交ぜ台本制作

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現場から2026年2月23日 7時00分有料記事上田真由美小西美穂さんら2件のコメント 大きな災害に遭ったとき、心は傷ついていても、外からは見えにくく、自分でも気づきづらい。短編映画の制作を通し、子どもらが自身の心に向き合うプログラムが、能登半島地震の被災地で進められている。 「心の傷は見えないからって、放っておかない方がいい」 石川県七尾市で2月中旬、精神科医の桑山紀彦さん(63)が、市立和倉小学校の子ども7人に語りかけた。東日本大震災の被災地やパレスチナの紛争地帯で長年、心のケアに携わった経験を踏まえ、やわらかい言葉で説明していく。心の傷に向き合う理由を説明する桑山紀彦さん=2026年2月11日、石川県七尾市、上田真由美撮影 心の傷を放っておくと、地震に関わる場所や話題を避けるようになり、人生の幅が狭くなるかもしれないこと。 心に衝撃を受けると、記憶が抜け落ちたり入れ替わったりして、記憶と感情が結びつきを失い、バラバラになってしまうこと。 そして、物語を自分らしく演じ、悲しみや喜びを込めて映画をつくることで、記憶と感情を結びつけて話せるようになること。 「心の傷に振り回されずにまっすぐ進むことができ、震災のつらかった経験が自分をもっと強くしていく」 プログラムは、認定NPO法…【スタンダードコース|デジタルのみ】有料記事が読み放題!今なら4カ月間月額200円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人上田真由美金沢総局|能登駐在専門・関心分野民主主義、人口減少、日記など市井の記録を残す営み関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ2月23日 (月)ミラノ・コルティナ五輪閉幕へトランプ氏、新関税は「15%」天皇陛下66歳に 被災地へ思い2月22日 (日)トランプ関税に違法判決衆院選で買収容疑 候補者逮捕私立小教員の自殺 労災認定2月21日 (土)高市首相、初の施政方針演説不適正取り締まり 24人を処分アンドルー英元王子を逮捕2月20日 (金)米軍、イラン攻撃を準備かiPS細胞使った製品承認へ韓国前大統領に無期懲役判決トップニューストップページへスカイツリー閉じ込め、救出までの5時間超 一時「強行突破」案浮上6:00天皇陛下、66歳の誕生日 被災地へ思い「これからも心寄せたい」0:00ロックバンド「LUNA SEA」の真矢さん死去 56歳1:25核ごみ概要調査「推進」の神恵内村長が7選 住民投票「方法の一つ」6:00梅宮アンナさん、片胸用インナー開発 乳がん手術後も「大丈夫だよ」7:00毎朝3時45分に起床、元ゴールドマンサックスの人生変えた運動習慣12:00