センバツここに注目2026毎日新聞 2026/2/24 08:30(最終更新 2/24 08:30) 1079文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「意識改革」と記した帽子を見せる九州国際大付の岩見輝晟選手=北九州市で2026年2月2日、林大樹撮影 第98回選抜高校野球大会で、主役候補として活躍が期待される投打の注目選手を紹介します。 6回目は左腕投手としてキレのある球を投げ込む九州国際大付の岩見輝晟選手(1年)。半年前は苦境にいましたが、投球フォームの変更を受け入れたことで大きく成長してきました。帽子に書いた「意識改革」 昨秋の明治神宮大会でチームを日本一に導いた1年生左腕だ。身長187センチの長い手足から繰り出す140キロ台の直球と変化球は切れがある。Advertisement その半年ほど前は苦境に直面していた。昨夏の福岡大会決勝は2番手で登板したが、1死しか取れずに降板した。 これまで自信を持ってきた球が通じない現実に大会後は自暴自棄になり、「もう野球を諦めるかも」とまで考えていたという。【山梨学院-九州国際大付】明治神宮大会で力投する九州国際大付の岩見輝晟選手=神宮球場で2025年11月16日、新宮巳美撮影 しかし、直後に転機が訪れた。楠城徹・前監督(75)と、息子の祐介監督(42)から投球フォームの改造を打診された。 「期待をしてもらっているのに、マイナスな考え方をしている自分が恥ずかしかった」と気持ちを切り替え、帽子に「意識改革」と記した。 打診した2人には確信もあった。祐介監督は「まだ高校生になりたてで引きずる必要はなく、壁にぶつかった時が修正するチャンスだった」と振り返り、「人の話を聞く素直なところも岩見の良さです」と評価する。 以前は真上から振り下ろすように投げていたが、リリースポイントを少し下げると、体の使い方が格段に良くなった。球速は上がり、横に曲がるスライダーは威力を増した。 チームメートからも球のキレなどが良くなったと言われており、本人は「取り組んできたことが成果として出てきたのは自信になっている」と話す。 背番号「9」を付けて先発した明治神宮大会決勝は、強打の神戸国際大付(兵庫)を相手に九回2死まで投げて3安打11奪三振で1失点。「投手としてのベースになる内容」という納得の投球で、初優勝の立役者となった。 「昨夏とは違う姿を見せる。自分が点を取られなければ負けない」と初めての甲子園で活躍を誓う。【林大樹】岩見輝晟(いわみ・らいせ) 2009年6月26日生まれ。小学2年でソフトボールを始め、野球に転向。中学からは地元の硬式野球クラブで投手を務め、九州選抜にも選ばれた。九州国際大付が夏の甲子園出場を決めた試合を観戦したことがきっかけで進学を決意した。左投げ左打ち。九州国際大付 1958年に八幡大付高として設立され、野球部も同年創部。センバツは82年に初出場し、2011年に準優勝。バドミントンや体操なども全国レベル。OBに日高剛(元オリックスなど)、柳川大晟(日本ハム)ら。【時系列で見る】【前の記事】同学年に対抗心燃やす世代屈指の速球派右腕 大阪桐蔭・吉岡貫介関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>