スカイツリーのエレベーター、17年にも閉じ込め事案 原因不明のまま

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毎日新聞 2026/2/23 14:34(最終更新 2/23 14:35) 1052文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷エレベーター総点検の影響で東京スカイツリーの展望デッキが臨時休業になったことを知らせる看板=東京都墨田区で2026年2月23日午前9時38分、西夏生撮影 22日午後8時20分ごろ、東京都墨田区押上1の東京スカイツリーで、「展望台につながるエレベーターが緊急停止し、20人の乗客が閉じ込められた」と119番があった。約5時間半後の23日午前2時過ぎに全員が救助された。けが人はいなかった。警視庁などが詳しい状況や事故原因を調べている。23日は総点検のため終日臨時休業となった。 警視庁やスカイツリーの広報担当などによると、地上350メートルの展望デッキに向かう東芝エレベータ製のシャトルエレベーター4基のうち2基が緊急停止した。このうち1基は無人だったが、地上30メートル付近を降下中だった1基には女児2人を含む男女20人が閉じ込められた。Advertisement 消防などによって救助活動が進められ、23日午前1時過ぎに乗客が取り残されたエレベーターと同じ高さに別のエレベーターを移動させた。その上で2基の緊急用扉を開け、その間にステンレス製の板(長さ約120センチ、幅約40センチ)をつなげて全員が乗り移り、5階の出入り口まで降下した。 緊急停止の影響で、ほかのエレベーター2基も安全確認のために停止し、展望デッキにいた約1200人が取り残されたものの2時間半後までに全員がエレベーターで施設の外に出たという。 定員40人のエレベーター内には非常用の水や簡易トイレ、ブランケットが常備されていたが、外部との連用の非常連絡装置は動かなかった。約1週間前の定期メンテナンスでは異常はなく、スカイツリーを運営する「東武タワースカイツリー」などが事故原因を調査している。エレベーターの一部が停止した東京スカイツリー=東京都墨田区で2026年2月22日午後11時、渡部直樹撮影 今回のエレベーターでは2017年3月にも「閉じ込め事案」が発生。上昇中のエレベーターが地上約300メートル付近で停止し、一時27人の乗客が閉じ込められた。約20分後に運転が再開されたが、原因は不明のままだった。 事故を受けて、東武タワースカイツリーは「長時間にわたり、閉じ込めの状況が続いてしまったことで、ご心労をおかけしてしまい、心よりおわび申しあげます」とのコメントを出した。 終日臨時休業の23日、スカイツリーのチケットを予約していたという都内の40代女性は「家族で展望デッキに行こうと思って来た。今朝、臨時休業だと知って、楽しみにしていたので残念」と肩を落とした。 埼玉から訪れた田辺幸輝さん(73)は「怖いな、もし乗っていたら生きた心地がしなかっただろうなと思った。祝日だし観光客は残念だろう」と話した。 24日以降の営業についてはスカイツリーのホームページで発表される。【田中理知、洪玟香、安達恒太郎】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>