32歳記者、ワーキングケアラーになる毎日新聞 2026/2/23 11:00(最終更新 2/23 11:00) 有料記事 2122文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷介護保険や障害者支援の制度について知るため、記者が図書館で読み込んだ関連書籍=熊本県内で2025年6月13日、山口桂子撮影 2025年の5月下旬。父(74)に付き添っての病院通いが続き、仕事では7月に控えた参院選の準備が動き出していた。夫が長期出張で2カ月家を空ける事情も重なり、私の生活は限界に来ていた。入社10年。休職は初めてで大きな選択だが、友人の「休む勇気が必要なんじゃない?」という一言に背中を押された。 父親の介護に直面した記者が実体験や思いを連載「32歳記者、ワーキングケアラーになる」でつづります 前回は「限界が来るかも」 父と同居する新聞記者が介護休職を考えた日です 次回は24日午前11時に関連原稿をアップします 6月に入り、私は職場の上司に家の状況を伝え、休職の希望を打ち明けた。 「明日からでも休んだ方がいい」。上司にそう言葉をかけられた瞬間、私は緊張や不安で張り詰めていた体の力が抜けていくような感覚を覚えた。仕事への焦りといった感情や思考を「一旦停止」にできる。それだけで気持ちが軽くなった。 それから数日して私は休職した。 1カ月半ほど病院受診を重ねた末、父の頭痛の原因は「下垂体性成長ホルモン分泌亢進症(こうしんしょう)」という指定難病であることが分かった。 「先端巨大症」とも呼ばれ、顔の唇やあご、手足など体…この記事は有料記事です。残り1612文字(全文2122文字)【次の記事】私が抱え過ぎてた? 介護休職や福祉サービス、使って見えた希望【前の記事】「限界が来るかも」 父と同居する新聞記者が介護休職を考えた日関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>