毎日新聞 2026/2/23 18:30(最終更新 2/23 18:30) 有料記事 1547文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷タイ北部チェンマイの「エレファント・ネーチャーパーク」のゾウ=セーブ・エレファント財団提供 かつて東南アジア観光の代名詞だった「ゾウ乗り」が、いま大きな転換点を迎えている。 アニマルウェルフェア(動物福祉)への国際的な関心の高まりや、SNSで拡散した批判を背景に、各地で見直しの動きが広がる。「楽園」で進む変化 「ゾウの健康と福祉を最優先に考え、私たちはゾウ乗りを行わない、より自然な体験へと進化していきます」 1月下旬、インドネシア・バリ島ウブドの観光施設メイソン・エレファントパーク&ロッジが、インスタグラムでこう表明した。 ホテルを併設し、スマトラゾウの背に揺られて客室へ向かうなどの触れ合い体験が人気を集めていた。 転機となったのは昨年12月。インドネシア政府が全国の動物園や保護施設に対し、ゾウ乗りの禁止を通達した。 これを受け、バリ当局は違反すれば営業許可の取り消しもあり得ると警告し、バリ動物園などが相次いで観光客向けのゾウ乗りの提供を終了すると発表した。 ゾウ乗りを巡っては、2000年ごろから動物愛護団体などが見直しを求めてきた。 世界動物保護協会は10年以降、暴力を伴う訓練の実態を告発。16年には旅行サイト大手トリップアドバイザーが関連体験の販売停止を発表した。 施設への低評価レビューが相次ぎ、「#ストップゾウ乗り」のハッシュタグも広がった。告発映像が波紋 さらに昨年11月、動物愛護団体PETAアジアが、メイソン・エレファントパークなどバリの観光施設で撮影したとされる「虐待」映像を公開した。 飼育員が金属製のフックが付いた棒で…この記事は有料記事です。残り915文字(全文1547文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>