リンクサイド毎日新聞 2025/9/5 18:31(最終更新 9/5 18:31) 有料記事 1602文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷女子SPで演技する三宅咲綺=関空アイスアリーナで2025年9月5日、猪飼健史撮影 フィギュアスケートのチャレンジャー・シリーズ(CS)・木下グループ杯が5日、大阪府泉佐野市の関空アイスアリーナで開幕。女子ショートプログラム(SP)で三宅咲綺選手(シスメックス)は、国際試合初出場ながら70.29点で2位に入った。 演技後の主な談話は次の通り。【倉沢仁志】「うれしいっていうか、夢のよう」 始まる前から吐きそうなぐらい緊張してたんですけど、かお(坂本花織)ちゃんにハグしてもらって(リンクに)出てきて、なんか大丈夫だって思えてリンクに立ったので、それはすごく良かった。苦手な(3回転)ルッツなんですけど、ギリギリ耐えたっていう感じで、失敗にはならなかったのは良かったなと思います。 <国際試合に初出場> 中学生ぐらいから強化選手っていうのを目指し出して、高校2年生の時に強化選手にはなったけど、(新型)コロナ(ウイルス感染拡大の影響)で海外派遣とかもチャンスがなかったので、本当にやっとつかめた夢のジャージっていう感じで、うれしいっていうか、夢のようっていう感じです。 <高得点> なんて言ったらいいですかね。最初からつまずいたりとか、足がちゃんと動いてないかもっていうところもあった中で、…この記事は有料記事です。残り1098文字(全文1602文字)【時系列で見る】【前の記事】首位発進の千葉「点数には満足してるんですけど…」 木下杯女子SP関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>