毎日新聞 2026/4/7 10:12(最終更新 4/7 10:12) 940文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷西日本シティビル9階オフィスエリアの開放的な共用ラウンジ。博多駅が一望できる=福岡市博多区で2026年4月3日午後0時37分、矢頭智剛撮影 福岡市の博多駅前に西日本シティ銀行本店が入る複合ビル「西日本シティビル」が完成した。オフィスの賃料は九州で最高水準となる。広場や多機能ホールが設けられ、福岡の新たなランドマークを目指す。 ビルは地上14階、地下4階建て、延べ床面積7万5700平方メートル。2023年に着工し、旧本店ビルの解体費用を含め、総事業費は400億円超に上る。西日本シティ銀など西日本フィナンシャルホールディングスの本社機能が入る。Advertisement 市の再開発促進事業「博多コネクティッド」を活用した目玉事業で、ビルの容積率の規制が緩和された。3日の完工式で、西日本シティ銀と共同で建設した福岡地所の榎本一郎社長は「建て替え前と比べ、延べ床面積は3倍になった」と説明した。 9~13階が賃貸オフィスで、1フロアの面積は最大3920平方メートル。約130平方メートルから1区画として貸し出す。シェアオフィスのウィーワークは9階と10階に入る予定で、博多駅を一望できる半屋外の開放的な共用ラウンジも提供する。博多駅前に完成した西日本シティビル=福岡市博多区で2026年4月3日午後2時47分、矢頭智剛撮影 フロアの約7割は契約済みで、榎本社長は「トヨタグループをはじめ、グローバルな企業が集まった」と胸を張る。 地下で博多駅に直結する好立地で、福岡地所によると月額賃料は高いところで1坪(3・3平方メートル)3万6000円。4月現在で福岡市・天神のワン・フクオカ・ビルディング(ワンビル)と同水準となり、不動産関係者は「博多地区のオフィス賃料は天神地区と比べ2~3割安かったが、同レベルに上がったのは聞いたことがない」と話す。 共用スペースも多く取り入れた。地下2階にはコンサートやセミナーなどが開かれる「NCBホール」(最大400席)があり、6月に開業する見込み。地下と地上の入り口は広場を設け、イベントに活用する。西日本シティ銀の村上英之頭取は「計画の初期段階から地域への貢献を強く意識した」と語る。 地下1階と地上1階の商業ゾーンには、人気ハンバーガーレストラン「シェイクシャック」と、ロイヤルグループが手がける立ち飲み酒場「スタンドティ」の2店が九州で初めて出店する。カフェ「ブルーボトルコーヒー」、ドーナツ専門店「アイムドーナツ?」など計5店が入る。商業施設を含めた全面開業は夏ごろを予定している。【中園敦二】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>