毎日新聞 2026/4/7 05:30(最終更新 4/7 05:30) 669文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷写真はイメージ=ゲッティ サプリメントの日本人利用者の約2割が、メーカーが示す摂取目安量を超えて過剰に取っていたとする調査結果を東邦大などのチームがまとめた。過剰摂取者の約6割が、健康リスクがないとされる「耐容上限量」を超えて栄養素を取っていたという。 調査は、2024年11~12月に購買履歴情報のある18歳以上の日本人モニター2002人を対象に実施した。その結果、371人(18・5%)がメーカーの示す1日当たりの摂取目安量を超えてサプリメントを取っていた。Advertisement 栄養素には、健康リスクを避ける目的で、厚生労働省によって習慣的な摂取上限である「耐容上限量」が定められたものがある。こうした栄養素を含むサプリメントを取っていた1705人に限って分析したところ、過剰摂取者297人の62%(184人)が、1種類以上の栄養素で耐容上限量を超過していた。特に、マグネシウム、ナイアシン、ビタミンAの各栄養素で、過剰摂取者の半数以上が耐容上限量を超えていた。 また、サプリメントを過剰に取りやすい傾向として、50〜64歳▽有職者(フルタイムまたはパートタイム)▽錠剤タイプ▽6カ月以上の継続使用▽意図的に推奨量より多く取る行動――などの要因が関連しているとされた。 サプリメントは手軽に栄養補給ができる一方、取り過ぎは健康を損なう恐れがある。チームは「利用者が推奨量を正しく理解できるような情報提供や、製品選択・摂取行動における啓発が重要だ」と指摘する。 成果は3月19日付の国際学術誌「インタラクティブ・ジャーナル・オブ・メディカル・リサーチ」に掲載された。【河内敏康】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>