「不可解すぎる」 京都の11歳行方不明、見えてきた二つの謎

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真相・ニュースの現場から毎日新聞 2026/4/6 18:57(最終更新 4/6 18:57) 有料記事 1445文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷行方不明になった安達結希さんのリュックが見つかった峠道の周辺。道幅は狭く、昼間でも薄暗い=京都府南丹市で2026年4月4日午前10時6分、安徳祐撮影 「不可解なことが多すぎますわ」。京都府西部にある、南丹市の山あい。この地域に40年以上住んでいる70代の男性は、そう漏らした。 南丹市立園部小の安達結希(ゆき)さん(11)の行方が分からなくなってから、6日で2週間が過ぎた。まだ発見には至らず、住民たちも不安を募らせている。 手がかりが乏しい中、府警や消防団による懸命の捜索が続く。安達さんがいなくなった状況を取材すると、大きく二つの謎が見えてきた。姿を消した「空白の30分」 家族の説明を受けた府警によると、安達さんは3月23日午前8時ごろ、父親の車で小学校の近くまで送り届けられた。 この日は卒業式があり、3月まで5年生だった安達さんも在校生として参加するはずだった。 だが、8時半ごろにあった出欠確認で、教員は安達さんが来ていないことに気づく。 通常、児童が欠席する場合、保護者はスマートフォンの専用アプリで学校に連絡する。この連絡は来ていなかったが、教員は欠席だと思い込み、保護者には電話しなかったという。 結果的に保護者への連絡が遅れ、市教育委員会の担当者は「登校していないことが分かった時点で連絡すべきだった」と指摘する。 一つ目の謎は、学校のすぐ近くで車を降りた安達さんを、誰も見ていない点だ。 安達さんは降車から出欠確認までの「空白の30分」に姿を消したことになる。 当時は式に参加する児童や保護者が訪れていたが、目撃情報はない。校内には複数の防犯カメラがあるが、映像にもその姿は記録されていなかった。 式に出たある保護者は、当時の状況について「送迎の車がひっきりなしに来て…この記事は有料記事です。残り774文字(全文1445文字)【前の記事】「違法民泊」減少も「迷惑民泊」急増 専門家「法規制強化を」関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>