元少年の女性刺殺事件、賠償命じられた母親側が上告 高裁で逆転判決

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2026年4月7日 12時40分松本江里加吉松弥里さん=遺族提供 福岡市中央区の商業施設で2020年、当時15歳の元少年が吉松弥里(みさと)さん(当時21)を刺殺した事件をめぐり、遺族が元少年の母親に損害賠償を求めた訴訟で、計約5400万円の賠償を支払うよう命じた福岡高裁の判決を不服として、元少年の母親側が最高裁に上告した。6日付。 刑事事件の確定判決によると、元少年は20年8月、少年院を仮退院した直後、商業施設「MARK IS(マークイズ) 福岡ももち」のトイレで、見ず知らずの吉松さんの首などを包丁で刺して殺害した。 吉松さんの遺族は、元少年の母親による不適切な養育が事件に影響したとして訴訟を起こした。 判断は一審、二審で分かれた。一審・福岡地裁は元少年に対して賠償を命じたが、母親については4年以上離れて暮らしていたなどとして監督義務違反を認めず、賠償は命じなかった。 一方で今年3月の福岡高裁判決は、仮退院前後を通じて母親が元少年に働きかけをせず監督義務を怠ったとして、母親に元少年と連帯して支払うよう命じた。【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人松本江里加西部報道センター専門・関心分野地方、子どもの権利、福祉など関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月7日 (火)首相「石油 必要な量は確保」大川原化工機の冤罪 国を提訴社民党首選 福島瑞穂氏が再選4月6日 (月)検察の不服申し立て 制限検討イランで撃墜された米兵救出国民民主、地方議員を倍増へ4月5日 (日)日本関係船2隻 ホルムズ通過イランが米戦闘機を撃墜水道料金、全国で最大2倍の差4月4日 (土)成年後見 「終身」やめる改正案トランプ氏、司法長官を更迭広島の原爆資料館 入館最多トップニューストップページへ「日本は助けてくれなかった」トランプ氏、イラン攻撃めぐり不満発言5:23日本とイランの関係なぜ良好? 親日固めたドラマとは? 背景を解説7:00高市首相「今すぐ節約してくださいと申し上げる用意はない」 予算委12:37大谷翔平、ボール球を本塁打に WSの再戦で敵地ファンは頭を抱えた11:36【更新中】アルテミス2、人類の偉業達成の裏で3度目のトイレ問題が12:48自転車で走行中、警察につかまれ転倒 「違法な職務質問だ」と提訴へ12:00