【大阪桐蔭-熊本工】力投する大阪桐蔭の先発・川本晴大=阪神甲子園球場で2026年3月24日、西夏生撮影 選抜高校野球大会は第6日の24日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で1回戦最後の試合があり、大阪桐蔭が熊本工に4―0で勝利した。 大阪桐蔭は身長192センチの左腕・川本晴大投手(2年)が3安打14奪三振で完封した。 川本投手の試合後の主な談話は次の通り。大阪桐蔭・川本晴大投手「100球超は初の経験」 初回は緊張結構していたんですけど、回を重ねるごとに緊張がほぐれて自分のピッチングができたかなと思います。Advertisement ずっと目標にしていた初めての甲子園だったので、勝手に緊張しちゃいました。 <先発を告げられたのは> 今朝です。 誰が先発でもいいように、と言われていたので、準備はできていました。 <最後まで投げきった> 練習試合では七回がマックスで、100球も超えたことはなかったので、初めての経験でした。 疲れはあったんですけど、チームが勝っていたので、点を取られちゃいけないという思いが強くて。 あまり(疲れは)感じなかったです。 <一冬を超えて直球への手応えは> 下半身のトレーニングに取り組んで、練習試合でも強いボールは投げられていたので、(手応えは)感じています。 走り込みだったり、ウエート(トレーニング)だったりをやりました。 <14個も三振を奪った> あまり意識はしてなかったんですけど、結構取れて自分でもびっくりしています。 甲子園でこんなに取れると思っていなかったので。 <最速は146キロだったが、今日はスコアボードの表示で147キロが何度も出た> 指にかかって、良いボールがいっていたので、この結果になったと思います。 <一番大切にしている西谷浩一監督からの言葉は> 「自分のボールをどんな場面でも全力で投げ込むように」と言われて、それを大切にしています。 <大阪桐蔭の一員として、初めて甲子園のマウンドに立った> 小さい時からずっと目標にしていて、下級生から背番号をもらって、初戦の先発をさせてもらって、すごく楽しかったです。 先輩と一緒に日本一になれるように頑張ります。 <DH制で、打席には立たなかった> 最近はバッティング練習をしていませんでした。 自分の投球に集中できたので、良かったです。