毎日新聞 2026/3/27 08:00(最終更新 3/27 08:00) 有料記事 2231文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ボルネオ島に生息する絶滅危惧種ボルネオゾウ。サラヤは現地調査員を送り、傷ついたゾウの治療や保護に関わる=同社提供 ビジネスと生物多様性。一見無関係にも思えるが、実は切っても切れない間柄だ。世界の国内総生産(GDP)の半分以上は自然資本に依存するとの報告もある。企業にとって生物多様性を守ることは、持続可能な経営を支えることに他ならない。 だが、あらゆる価値をお金に換算するのがビジネスの世界。生物多様性の損失に伴うリスクや、保全活動によるプラスの効果をどう算出するかは大きな課題だ。その難しさが投資判断の阻害要因にもなる。そこで、ビジネス界に新たな動きが広がりつつある。国際的な統一基準なく 「生物多様性が途切れると、最終的には調達できるものが減り、人間の生活が持続できなくなる。事業の継続やマーケティングの観点からも多様性は必要不可欠だ」。衛生用品を製造販売する「サラヤ」(大阪市)コミュニケーション本部の代島裕世・取締役本部長はこう語る。 同社は20年以上、パーム油が生産される東南アジアのボルネオ島(カリマンタン島)で、森林や絶滅危惧種の保全に関わってきた。 島は1万5000種を超える植物や、…この記事は有料記事です。残り1787文字(全文2231文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>