モスク建設に「反対」相次ぐ 増える日本のムスリム人口、住民と溝

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現場から2026年3月25日 18時00分有料記事染田屋竜太金曜昼の礼拝で、モスクに入りきれず、敷地内の駐車場で祈る人たち=2026年2月、神奈川県海老名市、染田屋竜太撮影「もっと早く説明を」 警察が駆けつける騒ぎに 国内各地で進むイスラム教の礼拝堂「モスク」建設に対して、反対の声が相次いでいる。礼拝のための場所がほしいというムスリム(イスラム教徒)の思いと、騒音や渋滞などへの住民らの不安が交錯し、建設計画が滞っている場所もある。何が溝を生んでいるのか。 2月下旬、神奈川県藤沢市内に建設予定のモスクをめぐり、地区の公民館で住民説明会が開かれた。200人ほどの市民が集まり、建設を中心になって進めるムスリムらでつくる「藤沢マスジド」からの説明や質疑応答があった。報道陣は会場内での取材は認められなかった。質問者が建設に否定的な発言をするたびに、会場から拍手が湧く様子がうかがえた。 説明会はこれが2回目。市民からは「皆さん反対するのは当たり前」「もっと早く説明すべきだった」「何か隠しているのではないか」などの声が上がった。モスクの建設が予定されている土地=2026年1月22日午後5時24分、神奈川県藤沢市宮原、稲葉有紗撮影 終了間際には、外にいた「ヘイト反対」を訴えるグループがカメラを持って会場内に入って市民らと小競り合いになり、警察が駆けつける騒ぎになった。 モスクの建設計画は5~6年…【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人染田屋竜太東京社会部専門・関心分野事件・事故 国際ニュース(アジア)関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ3月25日 (水)売春防止法見直し議論始まる高校教科書、AIの記述が充実ドローン飛行禁止エリア拡大3月24日 (火)ホルムズ海峡封鎖解除を要求大阪高裁も元妻に無罪判決ペンギン増減に気候変動の影3月23日 (月)「メンタル」で膨らむ傷病手当ホルムズ海峡に「安全回廊」か「9条の制約」トランプ氏に説明3月22日 (日)米、イラン産原油購入を容認京都、民泊営業「0日規制」案BTS復帰公演「久しぶりだね」トップニューストップページへ胃腸炎で「不要入院」、医療保険の一時金狙いか 中国渡航の請求急増17:00独自15歳の殺人、二審は「母親の責任」認め賠償命じる 遺族が逆転勝訴15:01「普通の人は住めない街になる」住宅高騰に悩む自治体、新税の検討も16:00モスク建設に「反対」相次ぐ 増える日本のムスリム人口、住民と溝18:00「まずトランプ氏の息子を戦場へ」 イラン攻撃、米市民は何を思う11:34さよなら、タウンページ 一枚紙から始まり136年「街の百科事典」13:00