2026年3月25日 17時58分増山祐史羽田空港の駐機場に並ぶ全日空機 全日本空輸(ANA)の40代の男性機長が3年前、同僚の客室乗務員(CA)の女性に対してわいせつな行為をしたとして、同社が機長を社内処分していたことがANAへの取材でわかった。機長は乗務に復帰し、現在も業務を続けているという。 ANAによると、機長は2023年10月、滞在先の高松市内の路上で、CAの女性に対してわいせつな行為をしたという。女性から相談があり、男性にも事実確認をして発覚。機長は一時、乗務から外れた後、社内処分を受け、ハラスメント防止研修などを受け、約2カ月後に乗務に復帰していた。処分の具体的な内容についてANAは明かしていない。 東京地検は昨年3月、機長を不同意わいせつ罪で在宅起訴し、公判が続いている。起訴状によると、機長としての影響力によって業務上の不利益が生じると女性に憂慮させたことで、拒絶が困難な状態にさせ、服の上から体を触ったとされる。 ANAは取材に対し、「ハラスメントは起こしてはならない行為。当該社員にはハラスメント教育を行い、再発防止を徹底しております」とコメントした。【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人増山祐史東京社会部|国土交通省担当専門・関心分野運輸行政、事件事故、独占禁止法、スポーツ関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ3月25日 (水)売春防止法見直し議論始まる高校教科書、AIの記述が充実ドローン飛行禁止エリア拡大3月24日 (火)ホルムズ海峡封鎖解除を要求大阪高裁も元妻に無罪判決ペンギン増減に気候変動の影3月23日 (月)「メンタル」で膨らむ傷病手当ホルムズ海峡に「安全回廊」か「9条の制約」トランプ氏に説明3月22日 (日)米、イラン産原油購入を容認京都、民泊営業「0日規制」案BTS復帰公演「久しぶりだね」トップニューストップページへ胃腸炎で「不要入院」、医療保険の一時金狙いか 中国渡航の請求急増17:00独自15歳の殺人、二審は「母親の責任」認め賠償命じる 遺族が逆転勝訴15:01「普通の人は住めない街になる」住宅高騰に悩む自治体、新税の検討も16:00モスク建設に「反対」相次ぐ 増える日本のムスリム人口、住民と溝18:00「まずトランプ氏の息子を戦場へ」 イラン攻撃、米市民は何を思う11:34さよなら、タウンページ 一枚紙から始まり136年「街の百科事典」13:00