毎日新聞 2026/3/28 21:20(最終更新 3/28 21:20) 616文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷プロ野球・阪神○阪神2―0巨人●(28日・東京ドーム) 度重なるけがに悩まされてきた左腕は、「そわそわする」気持ちでこの日を迎えた。プロ9年目で初めて開幕ローテーション入りを果たした阪神の高橋遥人。開幕戦を落とした後という大事な先発のマウンドに立った。 序盤から持ち味である糸を引くような直球と、鋭く落ちるツーシームの組み合わせが光った。八回まで93球で2安打無失点だったが、九回に山場が訪れた。Advertisement 安打と四球で走者をため、2死二、三塁となった。巨人の打席には5番・岸田行倫。高橋は内外角とストライクゾーンのギリギリを突く制球力で追い込んだ。112球目。「アドレナリンが出た」と最後は思い切り腕を振ったツーシームで三振を奪って締め、雄たけびを上げた。自身にとっては2021年以来、5年ぶりとなる完封勝利だった。【巨人-阪神】巨人に完封勝ちし捕手の伏見(右)と喜ぶ阪神・高橋=東京ドームで2026年3月28日 左肘や肩の手術などを経験し、育成契約となってリハビリに努めていた時期もあった。けがで出遅れて途中から合流するシーズンも多かった。 「野球選手は最初からいるもの。8年間(シーズンを通して)いなかったというのが、そもそも良くないことだった」。これまで後ろめたさがあったからこそ、そう振り返る。この日のマウンドは「(年間)143(試合)分の1だとは思わない」というほど懸ける思いが強かった。 試合後は表情を緩めつつも、「でも(これを)1年間やらないと」と先を見据えた。今年こそは年間を通じて先発ローテーションを守り抜く覚悟だ。【吉川雄飛】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>