秋田・鹿角市、高齢者祝い金の廃止案可決 財政難で予算見直し

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毎日新聞 2026/3/25 05:15(最終更新 3/25 05:15) 538文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷秋田県鹿角市役所=2026年1月30日、工藤哲撮影 秋田県鹿角市議会は19日、88歳と100歳の高齢者への祝い金を2025年度で廃止する条例案を全会一致で可決した。同様の条例は、23年3月に仙北市議会で反対意見が根強く否決された経緯がある。鹿角市の担当者は「財政が厳しい中で限られた予算を有効に活用していきたい」としている。 同市あんしん長寿課によると、高齢者の祝い金に関する条例は1983年に施行され、77歳、80歳、88歳、90歳、100歳になった市民が対象だった。その後はこれらの年齢に達する市民が増えたことから対象者を徐々に見直し、現在は88歳に1万円を支給。2024年度の費用は306万円だった。Advertisement 100歳の市民に対しては、1981年の条例施行当初は100万円を支給。2015年からは20万円、福祉施設などの入所者には10万円を贈っており、24年度は124万円だった。市は財政事情が厳しい中、介護予防の事業や高齢者の具体的な生活支援にさらに予算を振り分けたいとして、祝い金の廃止への理解を求めていた。 祝い金を巡っては、仙北市での採決の際、市議から「戦時の大変な時代の日本を支え、生き抜いてきた年配の方々が楽しみにしている」「老後の唯一の楽しみも削ってしまうのか」といった反対意見が噴出し、否決されている。【工藤哲】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>