とにかく負けず嫌い 家族が語る智弁学園・杉本の素顔 センバツ

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毎日新聞 2026/3/31 10:00(最終更新 3/31 10:00) 678文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷応援に駆けつけた智弁学園・杉本真滉投手の父光永さん=阪神甲子園球場で2026年3月29日、村上正撮影 最速149キロの快速球に鋭く曲がるスライダー。 第98回選抜高校野球大会で決勝に進んだ智弁学園(奈良)のエース左腕・杉本真滉(まひろ)投手(3年)。準決勝までの4試合すべてに登板し、計35回を投げて2失点(自責点1)と今大会の主役級の活躍を見せる。 どんな投手なのか。家族に話を聞くと口をそろえた。 「とにかく、負けず嫌いで……」【花咲徳栄-智弁学園】力投する智弁学園の杉本真滉=阪神甲子園球場で2026年3月27日、前田梨里子撮影ゲームに徒競走でも 2学年上の兄悠浬(ゆうり)さん(19)の影響で野球を始めた。 父光永さん(47)は野球の経験がなく、「小学生の頃はなんとか……。中学になれば僕の出る幕はありませんでしたが……」。Advertisement 光永さんはホームセンターで木材を購入し、お手製のトンボを製作。それを持って、自宅近くの公園で兄弟2人と練習するのが日課だった。 杉本投手は野球ではもちろんだったが、遊びのゲームや運動会の徒競走でも負けると涙を流した。 負けん気の強さは当時からあった。 光永さんは「そういうのが、今につながっているのかもしれないですね」と話す。 何事にも全力で取り組む。そのスタイルは投球と通じる点があり、悠浬さんは「昔からタフな弟でした」と振り返る。【智弁学園-神村学園】延長タイブレーク十回裏神村学園2死二、三塁、最後の打者を打ち取り、喜ぶ智弁学園の先発・杉本真滉=阪神甲子園球場で2026年3月25日、玉城達郎撮影 兵庫県明石市出身。幼い頃の兄弟は、プロ野球・阪神の応援に甲子園へ駆けつけていた。 杉本投手は同じ左腕の能見篤史さんのファンだったという。 聖地での登板を夢見て、強豪・智弁学園の門をたたいた。 準決勝の中京大中京(愛知)戦でも1失点で完投した。悠浬さんはその雄姿を見届けると、「(決勝では)自分だけじゃなく、みんなで力を合わせて頑張ってほしい」と話し、優勝を願った。【村上正、吉川雄飛】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>