みんなの高校野球毎日新聞 2026/3/31 11:00(最終更新 3/31 11:00) 有料記事 2278文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【大阪桐蔭-熊本工】大阪桐蔭の西谷浩一監督=阪神甲子園球場で2026年3月24日、中川祐一撮影 センバツ高校野球大会は31日に決勝があり、大阪桐蔭が大会最多に並ぶ5回目の優勝を目指し、智弁学園(奈良)と対戦する。 長く名門を率いる西谷浩一監督(56)は監督として歴代最多の春夏通算74勝(15敗)を誇り、勝率は8割を超え、8回も頂点に立った。 既に高校野球史に名を刻み、すべてを手にした存在と言ってもいい今、モチベーションはどこにあるのか――。 「監督をやめたいと思ったことは一度もないですね」 勝ち続けても変わらない信念と、年を重ねたからこそ味わえる喜びがあるという。シンプルな思い 29日の準決勝直後。西谷監督に指導者としての目標を聞くと、こんな答えが返ってきた。 「あさって勝つことですね(笑い)。もちろん教師なので、勝つだけじゃなくてみんなに立派に育ってもらいたいです。でも、野球を頑張りたいし、甲子園に憧れている子たちなので、勝ちたいし、勝たせてあげたい。毎回同じメンバーだったら別ですけど、毎年入れ替わるし、毎日そんな気持ちでやっています」 シンプルかつ明快なスタンスが、百戦錬磨の監督とチームを支える原動力だ。「ガッツポーズは……」 その指導法は熱血漢というより、どこか力が抜けつつも緩急を使ったやり取りで選手たちを導いているように映る。 今大会で話題になった特徴的な一幕がある。 27日の準々決勝の英明(香川)戦。六回に勝ち越しソロを放った4番の谷渕瑛仁(えいと)選手(3年)が右手を上げてダイヤモンドを回り、ベンチに帰ってくると呼び止めた。 谷渕選手によれば「ガッツポーズはせんほうがかっこええぞ。次の打席が大事やぞ」と柔らかい口調で…この記事は有料記事です。残り1599文字(全文2278文字)【時系列で見る】【前の記事】食堂で誓った「誰でも何でも…」 智弁学園10年ぶり頂へ センバツ関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>