経筒は“タイムカプセル” 愛媛県歴博で「伊予の経塚名品展」

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毎日新聞 2026/3/31 09:15(最終更新 3/31 09:15) 564文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷3年かけて修復し、初公開となった堂ケ谷経塚の経筒=愛媛県西予市で2026年3月30日午後0時57分、狩野樹理撮影 愛媛県西予市の県歴史文化博物館で「伊予の経塚名品展」が開かれている。県内最古の年代が刻まれた経筒や奈良国立博物館(奈良市)から初めての「里帰り」となった出土品など約100点が並び、当時の人々の信仰の様子を伝えている。 経塚とは、経典が入った経筒を収めた場所。戦乱などで世が乱れた平安~鎌倉時代に盛んに作られた。弥勒が現れるとされる遠い未来まで経典を残そうとした「タイムカプセル」と言える。Advertisement愛媛県内で出土した経筒=同県西予市で2026年3月30日午後0時57分、狩野樹理撮影 堂ケ谷経塚(伊予市)で見つかった経筒には、「久安六年」(1150年)とあり、県内で確認された経筒では最古の年代。2021年に個人から県歴博に寄贈され、約3年の修復を経て、今回、初公開された。約70年ぶりに奈良国立博物館から「里帰り」した松渓経塚出土の法華経=愛媛県西予市で2026年3月30日午後1時0分、狩野樹理撮影 奈良博から約70年ぶりに戻った松渓(まつたに)経塚(西予市)出土の法華経は、状態がよく、細かく書かれた文字が見える。経筒には「徳治三年」(1308年)などと銘文が刻まれる。同経塚は現在、住民たちが伝え残そうと活動を続けているという。 県歴博の三浦彩学芸員は「地域で守り伝えられてきた品も地域の歴史を伝える重要な文化財であることを知ってほしい」と話した。 4月5日まで。同日午後1時半から学芸員の展示解説がある。観覧料は大人(高校生以上)550円、65歳以上350円、小中学生350円。問い合わせは県歴博(0894・62・6222)。【狩野樹理】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>