令和のリアル:中学受験はやっぱり「地頭」? 我が子の成績に向き合った末に…

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令和のリアル 中学受験毎日新聞 2026/3/26 15:00(最終更新 3/26 15:00) 有料記事 3457文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷スマホで確認した不合格の通知画面。2月1日から数日間続く東京や神奈川の中学受験では試験当日に合否がわかる場合が多いが、翌日の受験にも影響するため、結果を子供にどう伝えるか悩む保護者は多い=東京都内で2025年2月、稲垣衆史撮影 この冬、我が子の中学受験を終えた記者と、東京都内の会社員2人が伴走経験を語り合う座談会・後編をお届けします。 中学受験の伴走で、最も親が頭を悩ませるのは、子どもの成績不振への対応です。 本気を見せない子どもにイライラを募らせたり、どう伴走すれば結果が出るのか不安になったり……。家族仲が険悪になる恐れもあります。 3人はそんな悩みをどう乗り越えたのでしょうか。 過熱する中受レースへの疑問、厳しい競争が子どもたちに与える影響についても、率直に語り合いました。【まとめ・稲垣衆史】  <後編の主な内容> ・転機は「地頭」論との出合い ・肩の力が抜けた、実父の一言 ・家族の不和を回避するには? ・不合格で「死んだ魚の目」に… ・「数字」にとらわれないで この記事には前編があります。「令和のリアル 中学受験」第34部は4月下旬公開予定です。■参加者のプロフィル ・しげるさん(仮名)=長男は第2志望の難関私立男子中に合格するも本命校は×。落ち込みが激しく、直後は心配の種に。長女も中学受験し、公立中高一貫校に在学。 ・みち子さん(仮名)=長女には御三家の女子校合格を期待していたが、本人は別の難関私立女子中を志望し、見事合格。次女(小3)の受験も本格化。 ・稲垣記者=長女が第2志望の中堅私立女子中に合格。中受回避のため、次女(小3)は先に小学受験した。ターニングポイントは「地頭」 --伴走を続ける中で、転機はありましたか? 稲垣:「諦めた/受け入れた」時でしょうか。 長女が小5の後半に入ったころです。あれこれ手をかけても成績が伸びず、平均点に届かないこともありました。なぜなのか理解ができなかった。 焦る親とは裏腹に、長女が本気で頑張る様子が見られず、言い争いが増えていきました。 ただ、次女の小学校受験でも痛感しましたが、子どもが幼いうちは発達の差がかなり大きいんですよね。 長女が小6に上がる前後になると、「知能や精神的な発達度合いが成績に表れている。勉強させても成績が急上昇することはない」と思うようになりました。 ちょうど同じ頃に、娘の受験に伴走した結果、「地頭」が成績を左右するということを訴えているブロガーを見つけました。 共感するところが多くて、「令和のリアル 中学受験」で取材し、記事(中学受験は地頭か親の教え方か 偏差値40の娘に苦悩した京大卒父の結論)にしたんです。 この頃を境に、私の娘への関わり方も大きく変わっていきました。 みち子:私も、自分の価値観の…この記事は有料記事です。残り2415文字(全文3457文字)【時系列で見る】【前の記事】中学受験は我が子との「デスマッチ」? 保護者3人の本音トーク関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>