自民裏金事件、大野元議員に罰金150万円求刑 大野氏は無罪主張

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2026年3月26日 13時41分野間あり葉被告人質問に臨む大野泰正被告=2026年1月23日、東京地裁、絵と構成・小柳景義 自民党最大派閥だった「清和政策研究会」(旧安倍派)をめぐる裏金事件で、政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で在宅起訴された元参議院議員の大野泰正被告(66)と元秘書の岩田佳子被告(62)の公判が26日、東京地裁であり、検察側は大野元議員に罰金150万円、岩田元秘書に罰金50万円を求刑した。 弁護側は無罪を主張しており、判決は6月23日に言い渡される。 2人の起訴内容は、2018~22年に旧安倍派から還流されたノルマ超過分のパーティー券収入計5154万円を、寄付金として資金管理団体「泰士会」の収支報告書に記さなかったというもの。 検察側はこの日の論告で「国民の政治不信の増大を招いた悪質な犯行だ」と主張。寄付金として収支報告書に記す必要がないと認識していた、とする大野元議員側と岩田元秘書側の主張について「不自然で不合理だ」と指摘した。 一連の事件では、議員側に資金を還流した旧安倍派の元事務局長が政治資金規正法違反の罪で禁錮3年執行猶予5年、「志帥会」(旧二階派)の元事務局長は禁錮2年執行猶予5年の判決を受け、いずれも確定した。元国会議員では、谷川弥一氏と堀井学氏が略式起訴され、罰金刑が確定している。【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちら関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ3月26日 (木)ソニー・ホンダのEV発売中止クマの個体数管理を強化へタウンページ、3月末で終了3月25日 (水)売春防止法見直し議論始まる高校教科書、AIの記述が充実ドローン飛行禁止エリア拡大3月24日 (火)ホルムズ海峡封鎖解除を要求大阪高裁も元妻に無罪判決ペンギン増減に気候変動の影3月23日 (月)「メンタル」で膨らむ傷病手当ホルムズ海峡に「安全回廊」か「9条の制約」トランプ氏に説明トップニューストップページへ石油の国家備蓄、放出を開始  元売り4社の製油所に順次 1カ月分11:45イラン側、米の提案を拒否 再攻撃しない保証など要求 国営TV報道1:09隈研吾氏設計の美術館リニューアル、木材劣化でアルミ材へ異例の変更11:00ドジャースの球場内に「ユニクロフィールド」 海外事業の拡大へ一手11:47田園地帯にポツンと東横イン 開業10年、新幹線最北端の駅はいま7:00「めんつゆは手抜き」と言うのは誰か 発信され続けた料理の規範7:00