毎日新聞 2026/3/25 20:25(最終更新 3/25 20:25) 477文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷再審制度見直しを議論する自民党の部会でヒアリングに臨む袴田秀子さん(中央)=東京都千代田区で2026年3月25日午後3時9分、巽賢司撮影 確定した刑事裁判をやり直す再審制度見直しを議論する自民党の部会が25日、党本部で開かれ、1966年に静岡県で起きた一家4人殺害事件で再審無罪となった袴田巌さん(90)の姉秀子さん(93)から意見を聞いた。秀子さんは再審開始決定に対する検察官の不服申し立て(抗告)を禁止するよう訴えた。 法務省は特別国会に提出する予定の刑事訴訟法改正案で検察官抗告を禁止しない方針を示している。一方、自民党内には「検察官抗告が冤罪(えんざい)救済を遅らせている」として禁止すべきだとの意見もあり、改正案を見直すのかが焦点となっている。Advertisement 非公開の部会後に取材に応じた秀子さんは「(今の制度が)不十分だから直すと言っているのに、直していない。このままでは冤罪被害者は救われない」と語った。 一方、部会では刑事訴訟法が専門の椎橋隆幸・中央大名誉教授からもヒアリングした。椎橋名誉教授は終了後の取材に「慎重な審理で確定した裁判の判決を1回の再審開始決定で覆すのは法的安定性の観点から適切ではない」とし、検察官抗告の禁止には反対の意見を述べたことを明らかにした。【巽賢司、岩本桜】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>