野党時代の自民幹事長が考える野党再生論 大島理森・元衆院議長

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インタビュー 岡崎大輔毎日新聞 2026/3/31 05:00(最終更新 3/31 05:00) 有料記事 3082文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷大島理森氏=東京都千代田区で2025年12月17日、新宮巳美撮影 国会で論戦が続く。先の衆院選の結果、日本政治はこれまでに経験したことがない自民党優位の「1強多弱」の時代を迎えたといえる。圧倒的な数を誇る巨大与党を前に、野党の存在意義や役割、政権批判の「受け皿」となるカギは何か。野党・自民党の幹事長として、政権奪還に関わった大島理森・元衆院議長が考える野党再生論とは?【聞き手・岡崎大輔】 こちらの記事に関連する吉田徹・同志社大教授、今井貴子・成蹊大教授へのインタビュー記事は、それぞれ4月1日5:00、2日5:00にアップします多すぎる離合集散 ――近年、野党勢力の支持は総じて伸びていません。 ◆旧民主党政権から、再び自民党が政権を奪還した2012年以降、野党の離合集散が続いています。一人の政界関係者として、非常に残念です。 選挙で思うような結果がでないと政党名を変更したり、分裂の歴史を繰り返したりする政党に対し、国民が政権運営を託すだろうか。野党の支持が伸びてこない最大の理由だと考えます。 自民党も党内政局になり得る摩擦はあります。政治は人間が織りなす技です。公正な選挙で選ばれた議員には、それぞれ志があり、その人たちが集まれば衝突が起きるのは当然のことです。 新しい政党を作ることを否定しているわけではありません。民主主義において党派はつきものであり、その代表が政党です。新たに結成したら、つらくても、国民の信頼を得るまで歯を食いしばっても維持すべきです。 そうでないと、有権者の政党への疑義は深まるばかりです。古い人間かもしれませんが、ポピュリズムにならず、支持を拡大するための努力を愚直に続けてほしい。政権奪還こそが使命 ――野党・自民党の幹事長として党再建にあたりました。 ◆私は衆院議員生活38年間で2度野党を経験しました。最初は「政治改革」を旗印に非自民…この記事は有料記事です。残り2324文字(全文3082文字)【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>