アジアで燃料危機拡大 冷暖房抑制や車のナンバーで走行規制も

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毎日新聞 2026/3/27 12:11(最終更新 3/27 12:11) 553文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷燃料価格高騰に抗議するため2日間のストを行うジプニー運転手ら=マニラ首都圏ケソン市で26日、ロイター「在庫なし」の表示が張られた給油機=マニラ首都圏ケソン市で2026年3月26日、ロイター 中東情勢の緊迫化を受け、石油備蓄の少ない国が多い東南アジアや南アジアでは、燃料価格の高騰と供給不足への懸念が広がっている。各国政府は相次いで緊急対策に乗り出している。 原油輸入の9割超を中東に依存するフィリピンでは、燃料価格がこの1カ月で2倍以上に急騰した。各地で乗り合いバス「ジプニー」の運転手らによる抗議活動も起きている。Advertisement マルコス大統領は24日、燃料供給に「差し迫った危機」があるとして、「国家エネルギー非常事態」を宣言。運転手への補助金支給や無料バスの運行など、対応を急いでいる。 タイでも影響が広がり、一部の給油所が閉鎖された。政府は公務員に在宅勤務や半袖シャツでの通勤を推奨し、海外出張の停止や庁舎内の冷房使用の抑制も求めている。「600バーツ(約3000円)まで」と給油額の上限を示す張り紙=バンコクで2026年3月26日、ロイター ミャンマーでは、自動車の利用が制限されている。ナンバープレートの最初の数字が偶数か奇数かで走行できる日が分けられ、公共交通機関や電気自動車(EV)は対象外。インドネシアも、公務員に週1回の在宅勤務を義務付け、民間企業にも同様の対応を促している。 スリランカでは政府機関が週休3日制を導入。夜間の街灯消灯や公用車の使用制限に加え、QRコードを使った給油制限も始めた。政府は今回の危機を単独で乗り越えるのは困難として、国民に協力を呼びかけている。【バンコク国本愛】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>