大阪の地中から突き出た直径3.5Mの管 発生から2週間経て切断へ

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2026年3月24日 6時50分箱谷真司地面からせり上がった鋼管=2026年3月12日午前8時44分、大阪市北区、箱谷真司撮影 大阪市北区のJR大阪駅近くで地中に埋めていた鋼管が地上13メートルまでせり上がった事故で、市は24日、まだ地上に突き出ている1.6メートル部分を切除する。 市によると、午前8時ごろから機械を設置するなどして、同10時ごろから約2時間かけて切断する予定だ。その後、鉄の板を設置して鋼管の穴をふさぐが、作業は夜以降も続く見通し。終わり次第、現場周辺で続いている交通規制を解除するという。 せり上がった鋼管は11日午前6時ごろ、現場にいた交通誘導員が見つけた。鋼管は内側の直径が3.5メートル、長さ27メートル、重さ56トン。都心部の浸水対策で新設する雨水貯留施設と、既存の下水管をつなぐ工事を進めるため、「立て坑」として使う予定だった。 市は鋼管へ注水して地中に沈め、11日夕には地上に突き出た部分は1.6メートルまで下がったが、周辺の地盤の安全を確認するため、切除開始には約2週間かかった。 この事故で、突きだした鋼管の上部からアスファルト片が落下し、地面に落ちた弾みで破片がはねて、走行中の車2台に衝突。そのうち1台を運転していた70代男性は、急ブレーキをかけた際、同乗していた30代男性とともに頸椎(けいつい)ねんざなど3週間のけがを負った。【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人箱谷真司ネットワーク報道本部兼大阪社会部|大阪市政担当専門・関心分野大阪の政治経済関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ3月24日 (火)ホルムズ海峡封鎖解除を要求大阪高裁も元妻に無罪判決ペンギン増減に気候変動の影3月23日 (月)「メンタル」で膨らむ傷病手当ホルムズ海峡に「安全回廊」か「9条の制約」トランプ氏に説明3月22日 (日)米、イラン産原油購入を容認京都、民泊営業「0日規制」案BTS復帰公演「久しぶりだね」3月21日 (土)ホルムズ海峡 米が貢献要求対米投資 第2弾は11兆円超地下鉄サリン事件から31年トップニューストップページへ高市首相、予算の年度内成立困難の現実に直面 玉木氏「見通し甘い」5:00NYダウ600ドル超高、トランプ氏「生産的な対話」で 原油は下落5:51伊メローニ首相肝いりの国民投票、反対多数で否決 就任後初の敗北に5:00デンマークで24日に総選挙 移民規制強化が焦点、背景にイラン危機6:00ガザのマンスールさん殺害1年、日本人医師が軌跡を本に 現地はいま6:00人が触っているものは「かわいさ」が少しアップ 文化を越えた感性か6:30