「国宝」だけじゃない 東宝の市川南専務に聞く日本映画復活の舞台裏

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インタビュー 西田佐保子毎日新聞 2026/3/25 11:00(最終更新 3/25 11:00) 有料記事 2882文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025映画「国宝」製作委員会 日本の映画産業が復活している。その立役者が、2025年の興行収入で実写邦画の歴代1位となった「国宝」をはじめ、数々のヒット作を生み出した東宝だ。「千と千尋の神隠し」の宣伝プロデューサーで、「君の名は。」なども手がけた東宝のキーパーソン、市川南専務に復活の舞台裏を聞いた。世界でもまれな「完全復帰」 国内映画配給大手4社からなる日本映画製作者連盟(映連)によると、25年の年間総興行収入は前年比32・6%増の2744億5200万円。コロナ禍前の19年を上回り、現行の集計基準になった00年以降で最高を記録した。 「コロナ禍で先が見えない数年間がありましたが、見事に脱却して完全復帰しましたね」。市川さんは国内映画市場の復調ぶりをこう評価する。コロナ禍前と比べて、韓国では観客数が半分以下に落ち込み、米国も8割にとどまるなど回復が遅れるなか、日本は「世界でもまれなケース」だという。 日本で再び高まる映画熱は「シニア世代が映画館に戻ってきてくれたのが大きい」と市川さんはみる。中でも25年6月公開の「国宝」は興行収入200億円を突破。「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」の記録を22年ぶりに塗り替え、実写邦画の歴代トップに躍り出た。 ヒットの理由は「『分からない』と言い続けています」としつつも「これまで…この記事は有料記事です。残り2329文字(全文2882文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>