地元青森のように 北海道のねぶた祭り「継承」に大学生が一役

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毎日新聞 2026/3/25 09:15(最終更新 3/25 09:15) 679文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「岩見沢ねぶたプロジェクト」第6代実行委員長の内海虹さん=北海道岩見沢市で2026年2月25日、和田幸栞撮影 2025年8月末。夜の岩見沢駅前(北海道岩見沢市)に声が響いた。 「ラッセーラー、ラッセーラー」。力強いかけ声と共に笛や鐘、太鼓の音が重なる。車道を練り歩く「ねぶた」の赤や黄色の明かりが沿道に集まった観客を照らす。 岩見沢市で北海道教育大の学生団体が2021年から開催する「岩見沢ねぶた祭り」。内海虹さん(21)は青森県平川市出身の同大3年で、25、26年の祭りで実行委員長を務める。小学4年から高校卒業まで、地元でもねぷた祭りに参加してきた。Advertisement 祭りの魅力は「地域のみんなが盛り上がること」と語る。学校が終わると子どもたちが公民館に集まり、親や地域の人から笛吹きなどを教わった。夜になると、近所の人たちが「今年もよろしくね」と様子を見に来てくれた。 23年に大学進学で岩見沢へ。入学して岩見沢ねぶた祭りを主催する学生団体があることを知り、すぐに入会した。 岩見沢では1990年代まで祭りでねぶたが街を練り歩いていたが、担い手不足で姿を消した。18年に青森出身の先輩が「ねぶた祭りを復活させる」と学生団体を立ち上げた。入会2年目で実行委員長となり、25年夏の祭りを開催。現在は約40人を率いて今夏の開催に向けた準備を進めている。 祭りは今年で6回目。自身には「継承の役目がある」と考えている。目指すのは、自らが地元で楽しんだのと同じように、岩見沢の子どもたちと一緒に祭りを作り上げる未来だ。 未来を見すえ、市内の小中学校でおはやしの体験会を開くなど、ねぶたを身近に感じられる場所作りにも力を入れたい。26年の祭りは8月28~30日に開催する予定。【和田幸栞】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>