芝野虎丸新棋聖「いまだに信じられない」 最終目標は「1強」

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毎日新聞 2026/3/26 22:07(最終更新 3/26 22:07) 1143文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷第50期棋聖戦七番勝負を制して笑顔を見せる芝野虎丸新棋聖=神奈川県箱根町で2026年3月26日、武内亮撮影 囲碁棋聖戦七番勝負で一力遼棋聖を破ってタイトルを初獲得した芝野虎丸新棋聖(26)が26日、対局場の神奈川県箱根町のホテルで記者会見した。 「苦しかった第4局を勝ったのが大きかった。結果も幸いしてすごくうれしい。最終的には1強を目指したい」と語った。Advertisement 主な一問一答は次の通り。結果が幸い、すごくうれしい ――棋聖を獲得した今の心境を教えてください。終局後の記者会見で「結果が幸いしてうれしい」と語る芝野虎丸新棋聖=神奈川県箱根町で2026年3月26日、武内亮撮影 芝野新棋聖 今年はあまり自分の碁の状態に自信を持っていない状態だったので、結果に関しては本当にいまだに信じられない気持ちです。ただ、今シリーズは自分の力を出せていたかなとは思うので、結果も幸いして、すごくうれしい気持ちです。 ――一力さんとの6回目の番勝負で初めて勝ちました。なんとかやり返したいという気持ちはありましたか。 ◆何か意識するということはなかったですが、ただやっぱり見てくださる側(囲碁ファン)からすると、「今回負けたら、また次もか」となるので、早めにどこかで勝ちたいという思いはありました。 ――今シリーズは戦えているという手応えはありましたか。 ◆手応えというのか分からないですけど、今までの番勝負を振り返ると、一力さんや井山さん(裕太碁聖)との番勝負でもそうですが、結構序盤でリードを奪われてそのまま負けてしまうような内容が多かった。今回は、その点に関してはそんなに悪くない内容だったのかなとは感じています。しかし、第3局でひどい見損じで負けてから、自分の後半力(終盤力)に自信を持てない状態になってしまいました。 ――それを切り替えられたのはなぜですか。 ◆対局で忙しくて、例えば第6局と第7局の間もほとんど休みがなくて、あまり考える暇がなかったのが逆に良かったかもしれないです。大きなミス、許すには勝つ以外ない ――対局があったのでうまく対応できたということですか。 ◆ミスを引きずってないかと言われると、それはどうだったかなと。第3局は自分にしてもちょっと許せないミスをしてしまい、このミスを許すには、自分がシリーズで勝つ以外にないかなというのがありました。 ――第3局に負けたことがターニングポイントになったのでしょうか。 ◆自分の気持ちの面で大きく変わったのは、第3局が終わった後でしたが、シリーズの星取りの上で見ると、第4局が少し苦しいところから始まった碁だったので、その碁を勝てたのがかなり大きかったかなとは感じています。 ――一力さんの1強時代が続いていましたが、今回の棋聖奪取で「2強」時代に突入したともいえます。いずれは1強を目指したいですか。 ◆それを目標にしてやるというよりは、本当に一局一局戦っていけたらいいかなと。もちろん最終的な目標としてはそこになるとは思っています。【武内亮】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>