インタビュー毎日新聞 2026/3/28 07:00(最終更新 3/28 07:00) 有料記事 1665文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷自民党開票センターで、当選確実となった候補者に花をつける高市早苗首相(中央)。左から2人目は鈴木俊一幹事長、同4人目は古屋圭司選対委員長(当時)=同党本部で8日、平田明浩撮影 高い支持率で盤石な政治基盤を築く高市早苗首相。ところが肝心の自民党の支持率は、依然として低空飛行のままだ。自民党は高市政権と連動して生まれ変わるのか。それとも女性トップ誕生の背景には派閥(麻生派)のドン、麻生太郎氏の後押しがあっただけに、派閥復活があり得る? 小泉純一郎首相時代から自民党をウオッチし続けるノンフィクション作家、常井健一さん(46)に聞いた。 自民党の派閥は今後、どうなるのでしょう。識者の意見を紹介します。 <関連記事> みそぎの後は再び派閥政治? 谷口真由美さんのイライラそもそも派閥とは 高市首相も長く無派閥でしたし、先の衆院選で自民党は幅広い支持を得て大勝しました。さすがに派閥を復活させる流れにはならないでしょう。 そもそも派閥というのは、中選挙区制度の残滓(ざんし)です。同じ選挙区で同じ党の候補者が複数人立候補する中選挙区であればこそ、派閥同士で争うことがあり得ましたが、小選挙区比例代表並立制度が導入されてからは次第にその意義が薄まっている。むしろ官邸主導が強化された「高市2・0」によって、自民党の更新が進むかもしれません。 確かに自民党の国会議員は来年の秋を見据えて腹の探り合いを始めています。高市首相を続投させるか否かを決める次期総裁選があるからです。ただ、その動きを旧来の派閥単位で考えると見誤ります。党内で多数を占める若手・中堅議員は異なる形でうごめいているからです。ゆるやかな結束の動き それは派閥の枠組みを超えたグループの動きを見れば分かります。城内実氏を中心とする「責任ある積極財政を推進する議員連盟」は衆院選前の60人程度から倍増、保守系グループの「保守団結の会」、「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」、無派閥の安倍チルドレンたちで構成される「高志会」など、少なくとも四つのグループが…この記事は有料記事です。残り897文字(全文1665文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>