「みそぎ」の後は再び派閥政治? 谷口真由美さんのイライラ

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インタビュー毎日新聞 2026/3/28 07:00(最終更新 3/28 07:00) 有料記事 1645文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷自民党派閥裏金事件で家宅捜索のため、清和政策研究会(安倍派)の事務所があるビルに入る東京地検特捜部の係官ら=東京都千代田区で2023年12月19日午前9時58分、玉城達郎撮影 裏金事件で解体したはずの自民党派閥が2月の衆院選後、グループとして再び活発に動き始めている。旧来の派閥時代から、その不透明なカネと権力の構造を疑問視してきた法学者の谷口真由美さん(51)は「新たなグループは派閥と何が違うのか」と投げかけ、説明責任を強調する。 自民党の派閥は今後、どうなるのでしょう。識者の意見を紹介します。 <関連記事> 自民は旧民主的に? 派閥よりグループ活動 常井健一さんの見方「みそぎ済んだ」は乱暴 裏金事件で解散したはずの派閥のメンバーが会合を開いているという報道を見ると、彼らは2月の衆院選で「もうみそぎは済んだ」とでもいうように振る舞っているのではないか、と感じます。 みそぎって汚れを洗い流すようなイメージですが、選挙は本来、そんな免罪符みたいな役割を果たすものではないはずです。議席数が激増したのは小選挙区制のマジックでもある。その中で当選した人がみそぎが済んだと解釈されるのは乱暴やな、と腹が立ちます。 唯一解散しなかった麻生派が高市早苗首相の生みの親みたいに言われたり、大臣ポストをもらえたりして影響力を保ってみえるのも変な話。そんなことがまかり通るなんてずるいですよね。子供に説明できません。主権者は少し静かにしていると忘れるんだろう、とたかをくくられている感じがします。 人間だってもとは動物の一種です。動物は自分の身を守るためにグループを作るもので、集まりができることは分かる。勉強会や研究会は野党も同じで自民党だけではないですし。政治家と主権者に隔たり 政策集団なら、本当は安全保障や財政などテーマごとにいくつか入るのが筋だと思うんですよね。誰かが号令をかけて、すべての政策で同じ方を向くなんて、仲良しクラブみたいです。 政策の勉強はしていただきたいし、シンクタンクになるのであればいいと思う。そうであればまず…この記事は有料記事です。残り866文字(全文1645文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>