警視庁ナンバー2の指揮で「壊滅」へ 暴力団幸平一家の特別対策本部

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2026年3月30日 10時22分西岡矩毅「住吉会幸平一家特別対策本部」の看板を掲げる警視庁暴力団対策課の葛城俊英課長(右)と大場俊彦管理官=2026年1月15日午前10時7分、三井新撮影 「匿名・流動型犯罪グループ(匿流)」とつながりがあるとされる指定暴力団の中枢組織の取り締まりについて、警視庁は4月から体制を強化する。捜査を指揮する特別対策本部の本部長を刑事部長から同庁ナンバー2の副総監に格上げする。 取り締まりの対象は、指定暴力団住吉会傘下組織の「幸平一家」。警視庁によると、これまでに検挙した匿流メンバーを捜査すると幸平一家の組員が関与している例が目立ったという。具体的には特殊詐欺やSNS型投資・ロマンス詐欺のほか、強盗・窃盗、薬物密売、性風俗店へのスカウト、悪質リフォームなどがあるという。 こうした状況から、警視庁は1月、幸平一家の特別対策本部を設置。今回、副総監を本部長にすることで、刑事部だけではなく、性風俗店へのスカウトなどを担当する生活安全部なども指揮下に入る。 30日の体制強化式には、警視庁の幹部約200人が出席。本部長の親家和仁副総監は「戦略的に構成員ら関係者を検挙し、幸平一家を壊滅に向け追い詰めていく。都民国民の安全安心を確保する」と語った。【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちら関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ3月30日 (月)親イラン武装勢力が参戦中国大使館侵入疑い 家宅捜索抹茶ブームの陰 中国産が台頭3月29日 (日)イラン攻撃1カ月、家計圧迫か広がる子どもの視力低下お台場に26億円の巨大噴水3月28日 (土)女性刺殺 容疑者は元交際相手政府、暫定予算案を閣議決定ドジャース 開幕戦で逆転勝利3月27日 (金)北海道新幹線10年 続く苦境国家備蓄の石油、放出始まるドジャース球場に「ユニクロ」トップニューストップページへ日経平均が一時2800円超安 円安進行、財務官「断固たる措置」9:43655票差で自民・維新推薦の新顔破る 現職3選 兵庫・西宮市長選7:12DVの危険、見抜けるか? 学校や病院では混乱も 共同親権スタート6:00「トランプ氏は、棍棒外交から学んだ」 元側近が語る、米の行動指針7:0026年前の女性殺害事件、賠償請求は可能か 立ちはだかる20年の壁7:00うまいのは日本のラーメンだけか? タイのランチ、週5回はまった味6:00