ドリフ仲本工事さんの妻の名誉を毀損 光文社に88万円賠償命令

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2026年3月25日 17時26分黒田早織東京地裁と東京高裁が入る庁舎=東京都千代田区  ザ・ドリフターズのメンバーの故・仲本工事さんの事実婚の妻が、週刊誌「女性自身」で「鬼妻」などと書かれたのは名誉毀損(きそん)だとして、発行元の光文社を訴えた訴訟で、東京地裁(堀内元城裁判長)は25日、光文社側に88万円の賠償を命じる判決を言い渡した。 判決によると、「女性自身」は2022年、原告のことを見出しで「鬼妻」などと表現した記事を計4本掲載した。 判決は、このうち1本の「原告が主導して死亡保険金約3千万円の生命保険に加入させようとしていた」などとした記事について、「証拠から事実と認められず、真実と信じるに足りる相当な理由があったとも認められない」と指摘。この内容を前提として、原告を「鬼妻」と表現したのは違法だとして、光文社に賠償を命じた。 光文社は「判決文が届いていないので、回答は控えます」とコメントした。【スタンダードコース|デジタルのみ】今なら4カ月間月額200円で読み放題/再入会は500円!詳しくはこちら【ダブルコース半年割|宅配購読者限定】今だけ超特価!はじめの4カ月間は月額100円!詳しくはこちらこの記事を書いた人黒田早織東京社会部|裁判担当専門・関心分野司法、在日外国人、ジェンダー、精神医療・ケア関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ3月25日 (水)売春防止法見直し議論始まる高校教科書、AIの記述が充実ドローン飛行禁止エリア拡大3月24日 (火)ホルムズ海峡封鎖解除を要求大阪高裁も元妻に無罪判決ペンギン増減に気候変動の影3月23日 (月)「メンタル」で膨らむ傷病手当ホルムズ海峡に「安全回廊」か「9条の制約」トランプ氏に説明3月22日 (日)米、イラン産原油購入を容認京都、民泊営業「0日規制」案BTS復帰公演「久しぶりだね」トップニューストップページへ15歳の殺人、二審は「母親の責任」認め賠償命じる 遺族が逆転勝訴15:01「普通の人は住めない街になる」住宅高騰に悩む自治体、新税の検討も16:00性被害者の不満・心の傷…捜査・裁判時の「二次被害」600人が回答17:00加藤登紀子さんの亡き夫がむすんだ縁 ハンセン病回復者施設60年17:30「まずトランプ氏の息子を戦場へ」 イラン攻撃、米市民は何を思う11:34さよなら、タウンページ 一枚紙から始まり136年「街の百科事典」13:00