「職務への信頼損なう」 トクリュウに情報漏えい元警部補に有罪

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毎日新聞 2026/3/25 17:16(最終更新 3/25 17:16) 659文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷東京地裁および東京高裁が入る庁舎=東京都千代田区で 国内最大規模の違法スカウトグループ「ナチュラル」に捜査情報を漏らしたとして、地方公務員法(守秘義務)違反に問われた元警視庁暴力団対策課警部補の神保大輔被告(44)に対し、東京地裁は25日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。寺尾亮裁判官は「警察官の職務に対する社会の信頼を大きく損なう犯行で、厳しい非難を免れない」と述べた。 ナチュラルは匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ=匿流)の代表格で、女性を性風俗店に紹介して売り上げの一部を受け取る「スカウトバック」を主な収益とする。Advertisement 判決は、摘発が強く要請される中、厳格に捜査情報を保持する立場だった被告が秘匿性の高い情報を漏らしたことによる社会的影響の大きさは看過できないと批判した。一方で、被告がナチュラルとの関係を断ち切ると約束していることなどを考慮し、刑の執行を猶予した。 被告は公判で起訴内容を認める一方、ナチュラルから情報提供の見返りを受け取ったことは否定。「(ナチュラル側から)信頼を得て確度の高い情報を得ようとした」と動機を述べていた。 判決によると、神保被告は2025年4~7月、ナチュラルが開発したアプリを使って、警視庁が設置したカメラの場所を記したリストなどをナチュラル側に送信し、撮影範囲などを教えた。 警視庁は「事案を重く受け止め、引き続き、再発防止に取り組んでまいります」とのコメントを出した。警視庁によると、ナチュラルは全国で1500人以上が在籍し、22年には44億円以上を得ていたという。【安達恒太郎】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>