外資に売却した「大阪の迎賓館」 老舗ホテル会社のその後

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毎日新聞 2026/3/30 06:00(最終更新 3/30 06:00) 有料記事 2195文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷土地と建物を外資系ファンドに売却した旗艦ホテルは、「リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション」に名称変更した=大阪市北区で2025年4月1日午後3時56分、小坂剛志撮影 旗艦店の土地と建物を外資に売却したホテル会社がある。大阪の老舗「ロイヤルホテル」だ。売却当時の社内は不安が渦巻いていたが、今は意外な変化が起きているという。現場を訪ねた。 ロイヤルホテルは創業90年を超えるホテル会社で、国内外に15施設(2026年3月時点)を展開する。23年、同社の象徴でもある「リーガロイヤルホテル」(大阪市)の土地と建物をカナダ系不動産投資会社BGOに売却した。 リーガロイヤルホテルは政財界の出資で建設され、「大阪の迎賓館」ともいわれる施設だ。そんな大事な資産を売却する決断の背景には、財務状況の悪化があった。大阪市中心部で高級ホテルが次々に開業する中、1965年開業のリーガロイヤルホテル(当時は大阪ロイヤルホテル)は老朽化が課題になっていた。 だが、20年から影響が本格化した新型コロナウイルス禍が会社の経営を直撃。21年3月期の連結売上高は前期より6割近く減少し、最終赤字に転落した。ロイヤルホテルに大規模改装に乗り出すだけの資金はなく、外部の資金を頼むほかなかった。 旗艦ホテルの売却でロイヤルホテルは借金を返済し、経営は安定した。売却後は土地や建物といった資産を所有せず、運営に特化する会社として再出発すると表明。リーガロイヤルホテルも運営は引き続きロイヤルホテルが担うことになった。ただホテル運営会社にはライバルも多く、関係者からは不安視する声もあった。 「年間300件のオファーがある」。運営特化に転換して…この記事は有料記事です。残り1572文字(全文2195文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>