毎日新聞 2026/3/29 15:07(最終更新 3/29 15:07) 689文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷スコットランドとの親善試合、指示を出す日本GKの鈴木(左端)=スコットランド・グラスゴーで2026年3月28日、APサッカー国際親善試合(28日、英グラスゴー・ハムデンパーク)○日本代表1―0スコットランド代表● 頼もしさがさらに一段増した。左手の骨折を経て、約5カ月ぶりに代表復帰したGK鈴木彩艶がチームを救う好セーブを見せた。 前半開始早々、スコットランドに自陣左サイドから崩され、中への折り返しにマクトミネーが左足で合わせた場面。だが、鈴木は至近距離のシュートを、けが明けの左手1本で防いだ。跳ね返りのボールはポストに当たり、ゴールラインを割らせなかった。Advertisement 「ボールがすぐ来て反応した感じなので。特段、頭でこうしたいって感じではなかった」 類いまれな反射神経を感じさせる、本能的な反応だった。 シュートセーブ以外にも、飛び出しの判断やハイボール処理でも的確に対応し続けた。 プレーはもちろんのこと、ピンチに動じない落ち着きぶりが何よりも成長の証しだ。 代表歴の浅かった2024年1~2月のアジア・カップでは冷静な判断を欠く場面が散見され、自身のミスが失点にもつながった。パフォーマンスへの批判が一線を越え、差別発言や誹謗(ひぼう)中傷を受ける事態にまで発展した。 だが自らの成長で、当時とは評価を一変させてみせた。イタリア1部リーグでの活躍を経て、日本の正守護神の地位は揺るぎないものになりつつある。 「まだ親善試合一つに過ぎない。ワールドカップに向けて、まだまだやるべきことがたくさんある。気を引き締めてやっていきたい」 23歳とは思えないほど成熟したメンタリティーの持ち主で、成功体験に決して浮かれない。この選手が最後方で守る安心感は日本の大きな強みだ。【グラスゴー高野裕士】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>