閉館の大阪松竹座、形を変えて存続か 1923年に道頓堀に誕生

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毎日新聞 2026/3/31 17:01(最終更新 3/31 17:01) 628文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷大阪松竹座=大阪市中央区で2020年12月2日、大西達也撮影 大阪・道頓堀の劇場、大阪松竹座の閉館を巡り、運営する松竹が劇場の存続を検討していることが31日、分かった。関係者が明らかにした。松竹座は5月に閉館するが、芝居町の歴史を継ぐ文化芸能の発信拠点としての価値を踏まえ、今後、形を変えて劇場運営を再開する方針で、現在、大阪府・市と協議中だという。 松竹は昨年8月、建物内設備の老朽化を理由に、今年5月で興行を終了し、松竹座の入る大阪松竹座ビルを閉館すると発表。芝居町として400年の歴史を持つ道頓堀の「最後の大劇場」として親しまれてきた松竹座の閉館は、演劇ファンらに衝撃を与え、存続を求める署名活動が行われるなどしていた。Advertisement 松竹座は1923年、関西初の本格的な洋式劇場として誕生。ネオ・ルネサンス様式の建物は近代の名建築とされ、正面の優美な大アーチから「道頓堀の凱旋(がいせん)門」とも呼ばれた。戦前は映画と演劇の双方を提供し、戦後は映画館として興行を続けた。 97年に正面外壁など、往時の雰囲気を保存する形で建て替えられ、演劇の専門劇場に。現在のビルは地上8階、地下2階建て。地上部分が約1000席の劇場施設で、地下に飲食店などが入居している。 歌舞伎公演のほか、松竹新喜劇やOSK日本歌劇団の公演なども開かれ、芝居町・道頓堀の風情を今に伝えるシンボル的な存在として親しまれてきた。昨年から「大阪松竹座さよなら公演」と銘打った各種公演が催され、4、5月には片岡仁左衛門さんらが出演する歌舞伎公演を予定している。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>