毎日新聞 2026/5/3 07:00(最終更新 5/3 07:00) 923文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷第70回全国高校軟式野球選手権大会で、準優勝盾を受け取るあべの翔学の増野葵主将(左)=兵庫県明石市の明石トーカロ球場で2025年8月29日、西村剛撮影 球児たちの聖地に軟式野球に打ち込む高校生が再び集結する。 全国から選抜された高校軟式野球の選手が東西に分かれて対戦する「第2回春の軟式交流試合in甲子園」(日本高校野球連盟主催、毎日新聞社など後援)が5月4日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催される。普段はライバル関係の選手たちが「学び合いたい」と臨む。第70回全国高校軟式野球選手権大会で、チームを4連覇に導いた中京の平中亮太監督=兵庫県明石市の明石トーカロ球場で2025年8月29日、西村剛撮影 西日本選抜の主将は、あべの翔学(大阪)の増野葵選手(3年)。増野選手は昨年の第70回全国高校軟式野球選手権大会準優勝メンバーで、西日本選抜を指揮するのは、くしくも選手権の決勝で敗れた中京(岐阜)の平中亮太監督(44)。増野選手は「もっと野球がうまくなるにはどうすればいいのか。そういう部分を平中監督に学びたい」と交流試合を心待ちにしている。Advertisement 昨年8月、兵庫県明石市の明石トーカロ球場などで開催された全国選手権で、中京は史上初の4連覇を達成。王者・中京を決勝でギリギリまで追い詰めたのがあべの翔学だった。 あべの翔学は2―1とリードして九回2死無走者までこぎ着ける。ところが、2安打と四球などで同点となり、さらに四球で満塁。次打者の緩い遊ゴロを処理した一塁への送球が一歩間に合わず、内野安打となりサヨナラの走者が生還した。この時の遊撃手が、2年生ながら主将を務めていた増野選手で「自分がボールを握り直したから……」と責任を背負いこんだ。 最上級生になり「自分がチームを全国に連れて行くという気持ちになった」という増野選手は「全国で4連覇した平中監督の話を聞いてみたい。また、自分よりうまい選手や自分と違うタイプの選手がいると思うので、それを学んでチームの力になりたい」と意欲的だ。 あべの翔学と中京は普段から交流があり、時に練習試合をする間柄。平中監督はあべの翔学について「監督や部長、チームが懸命に取り組んでおり、刺激を受けている」とした上で、「全国から集まるメンバー同士の刺激になれば」と交流試合の意義を語る。 全国選手権の会場が甲子園球場ではない軟式球児にとって、交流試合は文字通り夢の舞台。軟式野球の普及・振興などを目的に昨年初めて実施され、今年は東西各25人の選手が甲子園の土を踏む。午前9時半試合開始で、入場無料。【栗林創造】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>