毎日新聞 2026/5/2 14:16(最終更新 5/2 14:16) 633文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「原爆写真を伝える会」設立への思いを語る草野優介さん=長崎市平野町で2026年4月27日午後1時3分、尾形有菜撮影 長崎原爆の写真展を案内する学生ガイドを育てようと、「長崎平和推進協会写真資料調査部会」の草野優介さん(38)が、新たな団体「原爆写真を伝える会」を設立した。座学の数をこれまでより増やし、継承に力を入れる。【尾形有菜】 調査部会は1979年、長崎の被爆者6人が前身の団体を設立。長崎原爆の日(8月9日)前後に県内で写真展を開き、被爆者らが写真を説明する語り手を務めてきた。Advertisement 伝える会発起人で会長に就く草野さんは「被爆者たちは写真を通じて原爆の惨状を伝え、多くの人が耳を傾け心を打たれてきた。語れる被爆者が少なくなり、原爆も戦争も経験していない次世代がどのように継承していくのか、考えてきた」と話す。 草野さんは2024年から、若い世代が写真展を案内する「原爆写真展ユースボランティア」を募集。予想以上の反響があったといい、昨年は児童・生徒ら約50人が参加した。 今年の原爆写真展は、7月22日~8月3日に不動技研ながさき市立図書館(長崎市興善町)、8月5~30日に国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館で開く。小学生から大学生 ボランティア募集 この写真展のガイド役として、小学4年~大学生約30人を5月22日まで募集。調査部会のメンバーらが講師を務め、5月から複数回の座学をする。 松田斉部会長(70)は4月27日の設立総会で「写真を説明する我々も、写真に関心を持つ人も高齢になり、世代が広がらないのは課題の一つだった。きちんと取り組めば将来性は十分ある」と述べた。【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>