深掘り 井手千夏長沼辰哉毎日新聞 2026/5/2 15:00(最終更新 5/2 15:00) 有料記事 1634文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷大阪市西区役所=大阪市で2026年4月28日午後2時16分、面川美栄撮影 1議席を争う大阪市議の補欠選挙で、市を廃止して特別区に再編する「大阪都構想」が争点に浮上しそうだ。 都構想を巡って市議会では、地域政党「大阪維新の会」市議団が拙速な議論に反発。一方で維新代表の吉村洋文・大阪府知事は、都構想の設計図作りへの協力を求めている。 吉村氏は5月市議会をタイムリミットにしている。補選の結果はこの議会中に判明することから、市議団の態度を転換させるきっかけになるとの見方が出ている。 補選は、都構想への民意を測る「リトマス紙」になるのか――。維新「負けられない戦い」 注目されているのは自民党市議の死去に伴う西区の市議補選(改選数1)=8日告示、17日投開票。自民からは都構想に反対する元職で会社員の花岡美也氏(50)が立候補予定で、維新は新人で会社代表の栗田裕也氏(46)を擁立して議席獲得を目指す。ほかに無所属新人で会社役員の平松秀樹氏(72)も出馬する考えだ。 「出直し選で訴えた都構想の設計図作りや都構想のあり方を避けては通れない。このあたりを公約にどう入れ込んでいくか考えたい。負けられない戦いなので、しっかり覚悟を持って臨む」 維新代表代行で大阪市長の横山英幸氏は4月9日の記者会見で、西区補選の位置づけをこう語った。 2月のダブル選で都構想への再挑戦を掲げて再選した吉村、横山両氏。都構想の具体的な設計図を取りまとめる府市の「法定協議会(法定協)」設置を急ぐが、前回統一地方選で都構想を公約に掲げなかったとして市議団は早期の設置に慎重だ。補選が「民意問う機会」 このため7日まで市内24区でタウンミーティング(TM)を開催し、市民の意見などを参考に法定協設置の可否を判断する方針を示している。 吉村氏は来春の統一地方選までに住民投票を実施するため、5月市議会での関連議案可決が期限になるとしている。 市議会は…この記事は有料記事です。残り861文字(全文1634文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>