被害の女性検事が辞表提出へ 元検事正からの性的暴行訴え

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朝日新聞記事2026年4月30日 7時00分太田啓子さんのコメント会見で検察組織への失望を語る女性検察官=2026年3月31日、東京都千代田区、大貫聡子撮影 大阪地検トップの検事正だった北川健太郎被告(66)が準強制性交罪に問われている事件で、被害を訴える女性検事が30日、所属先の大阪地検に辞表を提出する。同日午後には、大阪市内で記者会見し、辞職を決意した思いなどを語る。 また、女性は辞表提出に先立ち、「(被害申告は)虚偽告訴だ」などと女性を中傷したとする名誉毀損(きそん)などの疑いで告訴した副検事が、不起訴処分になったのは不当だとして、大阪の検察審査会に審査を申し立てる予定だ。 北川被告は2018年9月、検事正としての影響力を及ぼしうる立場であることに乗じ、酒に酔って抵抗できない部下の女性に、自宅官舎で性的暴行を加えたとする内容で起訴されている。 女性は今年3月、検察組織内で他にもハラスメントがないか、独立した第三者委員会で調べるよう法相や検事総長に要望書を提出。「実現しない場合は4月末で辞職する」と話していた。 この事件をめぐり、北川被告は24年10月の初公判で起訴内容を認めて女性に謝罪したが、その後、弁護側が無罪主張に転じる方針を明らかにした。公判は改めて争点整理が行われていて、第2回公判の日程は決まっていない。関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月30日 (木)「出光丸」初のホルムズ通過4月のクマ目撃、秋田で急増チャイルドシートどうする?4月29日 (水)日銀が利上げ見送りりくりゅうが引退会見「まんじゅうや」は無効票4月28日 (火)NPT再検討会議 はじまる後発地震注意情報は終了バスや水道に中東情勢の影4月27日 (月)トランプ氏出席の会で銃声史上最悪の原発事故 40年に日本の四季 進む「二季化」トップニューストップページへFRBが3会合連続で金利据え置き イラン情勢の影響を引き続き注視5:30プーチン氏とトランプ氏が電話協議 イラン核開発問題について議論4:56円下落、一時約1年9カ月ぶりの円安水準に 1ドル160円半ば6:53被害の女性検事が辞表提出へ 元検事正からの性的暴行訴え7:00帚木蓬生さん小説が販売中止 実在人物が作中で死亡「抗議あった」19:10水俣病患者に抱いた偏見、地元離れ今度は自分に 40代から体に異変6:00