朝日新聞記事現場から2026年4月30日 10時00分有料記事太田原奈都乃小谷みどりさんのコメント高齢女性を踏切内から助け出した大沢由美さん(右から2人目)と息子の俊介さん(左から2人目)。増田太郎・調布署長(左端)から感謝状を贈られた=2026年4月28日午後4時8分、警視庁調布署、太田原奈都乃撮影 遮断機が下りた踏切の線路上にたたずむ、高齢の女性。「ひとりなの」と涙を流す女性を抱きしめ、命を救ったのは通りがかりの親子だった。 警視庁調布署は4月28日、人命救助を果たしたとして、2人に感謝状を贈った。 4月8日夕方、東京都調布市東つつじケ丘2丁目の踏切。蔵前工科高校3年の大沢俊介さんは、母親の由美さんの運転する車で帰宅する途中だった。 踏切に差し掛かると、警報音が鳴り、遮断機が下りた。手前で停止した車内から、踏切の内側に女性が見えた。電車が近づいてくる音が聞こえるのに、踏切の外へ出ようとする気配はない。 「止めなきゃ」。俊介さんは車を飛び出し、由美さんも続いた。■「ひとりなの」繰り返す女性…この記事を書いた人太田原奈都乃東京社会部専門・関心分野事件、事故、選挙、人口減少関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月30日 (木)「出光丸」初のホルムズ通過4月のクマ目撃、秋田で急増チャイルドシートどうする?4月29日 (水)日銀が利上げ見送りりくりゅうが引退会見「まんじゅうや」は無効票4月28日 (火)NPT再検討会議 はじまる後発地震注意情報は終了バスや水道に中東情勢の影4月27日 (月)トランプ氏出席の会で銃声史上最悪の原発事故 40年に日本の四季 進む「二季化」トップニューストップページへ被害の女性検事が辞表提出へ 元検事正からの性的暴行訴え7:00「様子見」決めた米FRBにインフレの難題 追加利下げめぐり応酬も9:30プーチン氏とトランプ氏が電話協議 イラン核開発問題について議論4:56岩手の民家延焼はなぜ防げたのか 町長「奇跡だ」 過去の教訓生きる8:00AIで巧妙になるインプレゾンビ 海外アカウントが首相の投稿に殺到5:00佐藤さんはなぜ最も多い名字なのか お殿様に遠慮した?日本人らしさ7:00