朝日新聞記事2026年5月2日 17時00分青山祥子足場に乗って「藤枝の大茶樹」の茶摘みをする人たち=2026年5月2日、静岡県藤枝市瀬戸ノ谷、青山祥子撮影 立春から88日目にあたる「八十八夜」の2日、県内最古とされる「藤枝の大茶樹」(静岡県藤枝市瀬戸ノ谷)で茶摘みがあった。大茶樹の内外に高い足場を設け、藤枝市茶手揉(てもみ)保存会や地元住民ら約30人が柔らかな新芽を丁寧に摘み取った。 平口好三さん(83)の茶畑にある大茶樹は、樹高約4メートル、周囲約33メートル。平口家の祖先が江戸時代の1700年ごろに種をまいたと伝わる。貴重な在来種で、香りがよいという。 冬に乾燥が続き、「少し元気がなくなって心配した」と平口さん。「3月以降は雨に恵まれ、霜の被害もなくていいお茶ができた。この大茶樹は我が家のシンボル」と顔をほころばせた。 この日は約20キロの生葉を収穫した。一番茶を「長寿の香り」として製茶。市内の高齢者施設に縁起物として届けられる。関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ5月2日 (土)錦織圭、今季限りで引退表明メットライフ生命、無断取得旭山動物園、2日遅れで開園5月1日 (金)性的暴行訴えた検事が辞職へ水俣病の公式確認から70年2027年問題で値上がり?4月30日 (木)「出光丸」初のホルムズ通過4月のクマ目撃、秋田で急増チャイルドシートどうする?4月29日 (水)日銀が利上げ見送りりくりゅうが引退会見「まんじゅうや」は無効票トップニューストップページへ高市首相、ベトナム・フン首相と会談 経済安保で協力強化を確認14:30大阪の母娘殺害「別れたいが別れてもらえない」 娘が事件直前に相談14:39さいたま市に「億ション」タワマン続々 「買えるまち」維持できるか7:00高市政権での憲法改正、「賛成」47%「反対」43% 朝日世論調査6:00不登校の息子に過干渉だった母 「管理していた」正論で傷つけた後悔15:00会えない、けれど知りたい スピーチ会場に携えた、写真の中だけの父11:27