毎日新聞 2026/5/1 10:15(最終更新 5/1 10:15) 1013文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷新作舞台「さんまいのおふだ」への来場を呼びかける「ゆうくんとマットさん」の小林祐介さん(右)と大内真智さん=水戸市の水戸芸術館で2026年4月22日午後0時43分、鈴木敬子撮影 水戸芸術館(茨城県水戸市)の専属劇団に所属する小林祐介さん(45)と大内真智(まとも)さん(47)によるユニット「ゆうくんとマットさん」の舞台「さんまいのおふだ」が5月2日から同館ACM劇場で上演される。15作目となる今回は、初めて昔話に挑戦。笑いを随所にちりばめるなど脚色し、令和版にアレンジした。2人は「感情がジェットコースターのように動く作品。劇場に来てもらい、思い切り楽しんでほしい」と話す。 2011年の東日本大震災後、「子どもたちに元気を」と結成された絵本の読み聞かせユニット。「おはなしキャリーボックス」と名付けた読み聞かせ会を同館などで開催しているほか、毎年春に舞台作品を制作し上演している。Advertisement 結成15周年を迎えた今回、「スペシャル感を打ち出せたら」(大内さん)と以前から構想に上がっていた昔話を題材に選んだ。物語は「おいしいモンブランが食べたい」と山奥に栗拾いに出かけた小僧が伝説のパティシエ「番真夜(ばんまや)」と出会う。そこで訪れるピンチを和尚にもらった3枚のお札を使って無事に切り抜けられるか――と展開する。ハラハラドキドキの逃走劇だ。 今作では、結末を複数用意する「マルチ・エンディング」の手法を取り入れた。3パターンの結末から、その場の観客の反応によって一つの結末が決まる仕組みで、公演によって結末が変わる可能性もある。今回、脚本・演出を担当する小林さんは「原作を読んできてくれる子も多いと思うが、その子たちの予想を上回る、一筋縄ではいかないエンディングを考えた」と話す。 15周年にあたり、2人は支えてくれるスタッフやファンへの感謝の思いを口にする。劇中にスタッフが声で出演する場面もあり、小林さんは「みんなで一つの舞台に立てる。信頼感のあるスタッフとのチームワークを見せたい」と力を込める。 大内さんは劇場でわくわくしながら開演を待つ観客の様子にいつも感動するという。「(劇の制作・上演を)ちょっと休んだ方がいいかなと思うこともあるが、子どもたちと楽しい時間を作りたいという原点に立ち戻れる。皆さんのおかげでもう一回頑張ってみようという気持ちになれる」と話す。 2、3、5、6日と8~10日のいずれも午前11時開演(午前10時半開場)。料金は大人3200円、子ども(18歳以下)1000円で、割引の親子チケットもある。問い合わせはチケット予約センター(029・225・3555)。【鈴木敬子】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>