毎日新聞 2026/5/1 07:45(最終更新 5/1 07:45) 758文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷鹿沼市がふるさと納税の返礼品に採用したフォーミュラカーを紹介する松井正一市長(右)とイケヤフォーミュラの池谷翔太常務=同市役所で2026年4月23日、松沢真美撮影写真一覧 栃木県鹿沼市は、ふるさと納税の新たな返礼品として、市内企業が開発した純国産の入門用フォーミュラカーを追加した。寄付額は3142万9000円。市の高い技術力を象徴する「メイドイン鹿沼」を全国に発信する。 返礼品となるフォーミュラカーは、レース車両の開発や自動車部品製造を手がける「イケヤフォーミュラ」(同市樅山町)が4年をかけて開発した入門用マシン「MEF(MOTEGI ENTRY FORMULA)」。オートバイ用エンジンを搭載し、最高速度は210キロ。世界標準の安全性を備え、環境に配慮した素材を使用したほか、部品の共通化などで低コスト化も実現した。池谷翔太常務は「若手レーサーに手が届くマシンを届けたいという思いから開発し、地元の多くの企業の協力があって完成した。鹿沼の技術力を全国に発信してほしい」と話した。Advertisement 市によると、昨年のふるさと納税額は2億8820万円(速報値)。前年より約9000万円減少したが、件数は約3000件増えた。返礼品事業者は約50社増え、品数も500件から1000件へ倍増。市は業務拡大や多様なニーズに応えるため、今年度、専門部署の「ふるさと納税課」を新設した。 同課は、ふるさと納税を単なる財源確保策に限定せず、市全体の魅力向上や産業振興につなげる戦略拠点と位置づける。今後もフォーミュラカーのような「夢のある返礼品」を採用し、市内のものづくり技術の発信や寄付者のリピート率向上を図る。フォーミュラカーに試乗する松井正一市長=鹿沼市役所で2026年4月23日午前11時37分、松沢真美撮影写真一覧 フォーミュラカーは1日から、「楽天ふるさと納税」など19のポータルサイトで受け付ける。申し込みには事業者との事前連絡や仕様確認が必要。 松井正一市長は定例記者会見で「『メイドイン鹿沼』の誇り高き一品であるフォーミュラカーなどの発信を通じて、鹿沼の魅力を全国へ伝えたい」と期待を寄せた。【松沢真美】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>