毎日新聞 2025/8/31 20:31(最終更新 8/31 20:31) 714文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【東京都(東京ガス)-太田市(SUBARU)】七回表東京都無死二塁、藤沢涼介が適時二塁打を放つ=東京ドームで2025年8月31日、後藤由耶撮影第96回都市対抗野球大会1回戦(31日・東京ドーム)〇太田市・SUBARU8―3東京都・東京ガス● 六回まで太田市にほぼ完璧に抑えられ、東京都の安打は一回に楠研次郎が放った左前打のみだった。直球と変化球が同じ腕の振りで、テンポ良く投げ込む太田市の先発左腕・八野田龍司に苦しめられた。しかも四回までに6点を先行された。東京都の松田孝仁監督も「球の操り方がいい」と頭を悩ませていた。 沈黙した打線に勢いを与えたのは若き選手だった。七回、先頭の楠が二塁打で出塁すると、3番で新人の藤沢涼介が初球に浮いてきた変化球を逃さず振り切った。打球はレフト線を抜け、二塁打で1点を返したのが反撃の合図となった。Advertisement【東京都(東京ガス)-太田市(SUBARU)】七回表東京都無死二塁、適時二塁打を放って喜ぶ藤沢涼介=東京ドームで2025年8月31日、平川義之撮影 さらに2年目の2人が続く。4番・内海貴斗が右前打を放ち、5番・仲俣慎之輔の二塁打で2点目。4連打を浴びせ、犠飛も加えて計3得点を返した。3点差まで追い上げ、沈みかけたスタンドの盛り上がりは最高潮に。松田監督も「周りの後押しもあって、打線がつながってくれた」と振り返った。 予選から藤沢や内海ら若手が打線を勢いづけてきた。藤沢は全4試合で3本塁打を放ち、7打点とともにチーム最多。内海も3打点を挙げるなど代表切符獲得の立役者だった。 藤沢は初の東京ドームで二塁打1本。結局、太田市を追い越せずに「自分が打てば点が入るという雰囲気は感じていた」と悔しがった。それでも松田監督は「彼が一本打つとベンチが盛り上がる」と存在の大きさを語った。 2021年の初優勝から4年。チームを引っ張ってきた笹川晃平さんらベテランが引退し、世代交代が進む。この敗戦は「いい経験になると思う」と松田監督。若きチームはこの悔しさを糧にする。【円谷美晶】【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>