毎日新聞 2025/8/31 07:30(最終更新 8/31 07:30) 有料記事 4195文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷A級順位戦1回戦で千田翔太八段に勝ち、感想戦に臨む近藤誠也八段=東京都渋谷区の将棋会館で2025年6月23日、丸山進撮影 電車の遅延に▲近藤誠也八段が巻き込まれ、定刻から18分遅れで始まったA級順位戦1回戦。嫌な顔一つ見せなかった△千田翔太八段は、中盤で「△4六歩と歩を取り込んでから飛車を4筋に回る」読みだったのを、うっかり先に飛車を先に回ってしまい1歩を取り逃がす。近藤八段はこの機を逃さずリードを奪って逃げ切り、初戦を勝利で飾った。両者の対局室での動きを交え、椎名龍一さんが観戦記にまとめた。第1譜(1―1)▲2六歩14(第1図)(持ち時間各6時間 消費▲14分△0分)おめでたVS新婚 「今日、公式発表になるのですが7月から妻が休場します」。朝、対局室に入ると千田翔太八段が関係者に語っていた。千田の妻・中村真梨花女流四段が出産のために7月末から休場するという。そう話す千田の表情にはパパになるうれしさがにじんでいる。 更に千田から「近藤さんが遅れるかもしれませんという連絡がありました」という情報も聞いた。「電車が止まってしまっている」との電話が近藤誠也八段から将棋連盟の手合係に入り、それが対戦相手の千田に伝えられたという。 定刻午前10時を10分ほど過ぎたところで「きっと大きな事故でもあったんですね」と千田が心配そうに言った。遅刻に関する規定では、対局開始時刻から1時間以内に対局場に現れないと理由のいかんを問わず不戦敗となってしまう。なんだか嫌な予感も…この記事は有料記事です。残り3620文字(全文4195文字)【時系列で見る】関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>