毎日新聞 2025/11/4 11:30(最終更新 11/4 11:30) 317文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷田んぼの中に登場した大リーグの大谷翔平選手のアート=新潟県魚沼市吉田で2025年10月16日、板鼻幸雄撮影 新潟県魚沼市三渕沢の農産物直売所「ものずき村」が企画したもみ殻アートがこのほど完成し、近くを走るJR只見線の乗客に「車窓からアートを楽しんでください」と呼びかけている。 稲刈りを終えた約20アールの田んぼにモミとモミを焼いた燻炭(くんたん)を使い、描いた。制作にはものずき村のスタッフや近くの小学校の親子が参加。手分けして世界で活躍する米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手や米プロバスケットボールNBAレーカーズの八村塁選手、女子テニスの大坂なおみ選手、市の公式キャラクター「うおぬまっち」を完成させた。Advertisement ものずき村スタッフで制作に携わった米本晋也さん(60)は「多くの人が知っているスポーツ選手を選びました」と話した。【板鼻幸雄】あわせて読みたいAdvertisement現在昨日SNSスポニチのアクセスランキング現在昨日1カ月アクセスランキングトップ' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '