むつ湾フェリーが28年ぶり新船 乗客快適に イルカ観察でも人気

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毎日新聞 2026/4/10 09:15(最終更新 4/10 09:15) 897文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷むつ湾フェリーの新船「かけはし」の完成を祝ってテープカットする美濃谷邦康社長(左から4人目)ら関係者=青森県外ケ浜町で2026年4月9日午前10時49分、神崎修一撮影写真一覧 青森県の津軽半島と下北半島を結ぶ「むつ湾フェリー」は9日、28年ぶりの新船「かけはし」の内覧会を外ケ浜町の蟹田港で開いた。新船はゆったりとしたシート配置や大きな窓が特徴で、乗客の快適性が大きく向上する。1998年に就航し、昨年引退した「かもしか」に代わり、21日から運航を開始する。 むつ湾フェリーは同県などが出資する第三セクター。4月から11月にかけてフェリーを運航し、蟹田港とむつ市の脇野沢港を約60分で結ぶ。年間の利用者は約2万人。4~6月にはむつ湾を泳ぐイルカを観察できると観光客に人気だ。Advertisement かけはしは、旅客定員240人、総トン数396トン、最大速力約15ノット(時速約27・7キロ)。全長49・9メートルで、かもしかより約5メートル長くなった。車両甲板には大型バス4台と乗用車7台を載せることができる。船には「フィンスタビライザー」という横揺れ軽減装置が設置された。新船「かけはし」のシートに座る青森県の宮下宗一郎知事(前列左)=青森県外ケ浜町で2026年4月9日午前11時13分、神崎修一撮影写真一覧 同県などによると建造費は約22億円。同県とむつ湾フェリーが9割、関係13市町村が残りの1割を負担した。長崎県佐世保市の前畑造船で建造され、3月28日に蟹田港に到着した。船名は津軽と下北の両半島をつなぐ役割を担うことから公募でかけはしと決まった。 この日はむつ湾フェリーの美濃谷邦康社長や宮下宗一郎知事らが、テープカットして船の完成を祝った後、真新しい船内を見学した。船内にはエレベーターや車いす専用スペースを設けるなどバリアフリーに対応している。リンゴ柄のシートなども設置して、青森らしさも演出した。 見学後、宮下知事は「窓が広くて、客室内が明るい。シートもたくさんあり、家族連れに船の旅を楽しんでいただける内装になった。津軽、下北の両半島に訪れていただく、非常に大きな交通モードになると期待している」と喜んだ。美濃谷社長は「2階と3階の客室はゆったりとしたシート配置になり、快適な船旅を提供できるようになった。新船を使って青森県を周遊してほしい」とアピールした。 むつ湾フェリーの料金は、大人片道2300円、6歳以上12歳未満は1150円。自動車運賃は長さ3メートル以上4メートル未満の場合で1万円。【神崎修一】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>