朝日新聞記事2026年4月10日 8時00分根津弥気象 11、12日の日本列島は北西からの風の影響で広く晴れ、関東から九州にかけて気温が上がる見通しだ。気象庁によると、11日の東京の予想最高気温は27度(9日午後5時発表)で、最高気温が25度以上になる「夏日」を今年初めて観測する可能性がある。この時期は体が暑さに慣れていないため、熱中症に注意が必要だ。 このほかの予想最高気温は11日に宇都宮で28度、高知で26度、鹿児島で25度。12日も名古屋で25度などとなっており、各地で夏日が予想されている。 総務省消防庁によると、暑さが本格化する前の熱中症予防として、暑さに体を慣らす「暑熱順化(しょねつじゅんか)」が有効だ。普段からウォーキングなどで汗をかく練習をすることで、熱中症にかかりにくくなるという。ただし、気温が高い日には無理をしないことも重要だ。 日本気象協会も「春の熱中症」に注意が必要だとしており、日常生活でできる暑熱順化の方法などをホームページ(https://www.netsuzero.jp/le15-zensen)で紹介している。 消防庁の担当者は「のどの渇きを感じる前に、こまめに水分補給することが大切。今のうちに空調設備の動作確認もしておいてほしい」と呼びかけている。この記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ4月10日 (金)本屋大賞に朝井リョウさん女性に参政権が認められ80年今国会で初の衆院憲法審査会4月9日 (木)米国とイラン 攻撃停止に合意日本とイラン首脳が電話協議「小1の壁」、子どもにも4月8日 (水)過去最大、新年度予算が成立トランプ氏、日本にも不満人類史上最も遠くへ到達4月7日 (火)首相「石油 必要な量は確保」大川原化工機の冤罪 国を提訴社民党首選 福島瑞穂氏が再選トップニューストップページへイスラエル首相「レバノンと直接交渉を開始」 停戦の実現は不透明7:56残業めぐり労基署の指導見直し提言へ 自民、政府に 月45時間超も19:00インスタ投稿「盗まれた」と提訴 相手の会社に口コミ無断転用の過去6:00メラニア氏、エプスタイン氏との関係否定 異例の声明、公聴会要請5:28H3ロケット6月にも打ち上げ再開 まず試験機で、8月には衛星搭載6:00独自チンパンジーの「500年に1回」の内戦記録 群れが分断、死者続出3:00