BeMe:キャリアブレークはキャリアエンドではない 女性の再就職を語る

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BeMe 私らしく毎日新聞 2026/4/11 14:15(最終更新 4/11 14:15) 1298文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷専業主婦の再就職への悩みなどについて意見を交わしたトークイベント「キャリアブレークはキャリアエンドではない」=SEKAIA提供 育児に専念するため仕事を辞めて専業主婦になった人など、キャリアが途切れた女性が再就職するにはどうすればよいのか――。そんな悩みに応えようと、「キャリアブレークはキャリアエンドではない」と題したトークイベントが3月、東京都内で開催された。 愛知や山口など都外からも参加。「会社を辞めたが、社会に貢献していないと感じる」、「50代で再就職を目指しているが、面接まで進めない」――。会場では、参加者から再就職をめぐるさまざまな声が上がった。Advertisement イベントを主催したのは、育児や介護などで離職した女性の再就職をサポートする団体「キャリアブレーク」。代表の薄井シンシアさん(66)は、17年間の専業主婦を経て、外資系ホテルの日本支社長、IT企業のマネジャー職などを担ってきた。現在は、海外留学などをサポートするセカイアの最高エンパワーメント責任者を務める。 イベントでは、薄井さんのほか、企業で管理職として活躍する元専業主婦らが登壇。どのようなステップを踏んで再就職を果たしたかや、心構えなどについて体験談を語り、アドバイスを送った。 その一人、種村リサさん(55)は、不妊治療に専念するため銀行を退職。子どもが10歳になった年に、派遣でコールセンターの仕事に再就職した。その後、離婚も経験し「経済的な自立が必要」と、英語が堪能であることを生かして数社で勤務した。 53歳での転職活動は、応募した約60社の大半が面接まで進めず、「年齢で落とされているのが明らかだった」と振り返る。しかし、その後もあきらめずに活動を続けた結果、人材会社からのスカウトで、現在は外資系企業の採用統括部長を務める。 もう一人の登壇者、高野優子さん(49)は、夫転勤に伴う海外生活や派遣の仕事を経て、4月から都内大手ホテルに再就職を果たした。 2人のキャリアを例に、薄井さんは「今は人手不足で求人も多い。キャリア、年収アップは自分次第」と強調する。「人と比べず、自分の価値観を大事に」 一方、参加者からは、さまざまな悩みの声が上がった。離婚を視野に自立を目指す人など、背景は人それぞれ。 「転職活動中」と言う女性に対しては、種村さんが「自分の場合、専業主婦期間を『ブランク』と捉えられるのが嫌で、面接ではボランティアなど何をやっていたか伝えるようにしていた」とアドバイスした。 また、大手企業を経て転職し、管理職の経験もある女性(35)は、2児の育児に専念するため退職した。しかし、「社会との接点がなく、何も貢献できていない。子育てしながら働く人を見ると、頑張っていると感じる」と苦しい胸の内を打ち明けた。 これに対し、種村さんは、「自分も子育て中は、評価されていないと感じる時期や焦りがあった」と共感を寄せた上で、「振り返ると子どもとの時間はとても貴重だった。自分の価値をお金に換算しないで」と声をかけた。 また、薄井さんも「子ども2人を育てるだけでも最高の貢献。人と比べず、自分の価値観を大事にしてほしい」と話した。その上で、再就職を目指すには、まずはえり好みせずに就職し、経験を積むことの大切さを強調していた。【酒井志帆】【前の記事】女性議員はなぜ増えない 三浦まり氏が考える「壁」の突破法とは関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>